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愛するということ
愛するということ (JUGEMレビュー »)
鈴木 晶, Erich Fromm, エーリッヒ・フロム
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教員ドットコム 教育関連おすすめレビュー


様々な方面で活躍されているメンターの方のお話を紹介していきます。

「ツイてる!」ということ
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    ■土曜日スペシャル
    ■今日のメンター
    ■斎藤 一人
    ■著者紹介
    「スリムドカン」などのヒット商品でおなじみの『銀座まるかん』創設者。1993年以来、毎年、全国高額納税者番付(総合)10位以内にただひとり連続ランクインし、2003年には累計納税額で日本一になる。また、土地売却や株式公開などによる、高額納税者がほとんどを占めるなか、すべて事業所得によるものという異色の存在で、連続「実質1位」ともいえる。


    【1】 今度は「あなたの番」です!

    今、この本を読んでいるあなたは、かなり「ツイてる人」だと思います。と言うのも、今日から、あなたの人生に良いことが雪崩のごとく起こるかもしれないからです。

    今は、一年間に出版される本の点数が、七万点にもなると聞きます。あなたは、そのたくさんの本の中から、あえて私の本を選んでくれたわけですから、もう私たちは赤の他人ではありません。だから、あなたに「ツキを呼ぶコツ」を教えるのです。

    この本に書いたことを行って、私だけでなく、私の周りにいる人もどんどん「ツイてる人」になりました。今度は「あなたの番」です。今日からどんどん幸せになってください。


    【2】 成功する方法

    私は中学しか出ていませんし、学校でも著しく成績が悪い生徒でした。そんな私が、長者番付に顔を出すようになり、ここ十年くらいは実質納税額がだいたい一位になっています。たくさんの仲間にも囲まれて、今、私はとてもハッピーです。

    どうして、私は成功者になれたのかというと、私は事業を成功させる方法を知っているからです。それから、成功と呼べる人生を送る方法も知っているからです。


    その方法とは、「『ツイてる』と言うこと」です。


    「勝負強い人」というのがいるんです。そういう人は、たいがい、
    「自分はツイてる人間だ」と思っているんです。

    ツキって強いんです。実力よりも、ツキのほうが上です。
    なぜかというと、実力は人間の力だけど、ツキは天が与えるものだから。


    世間には、私よりももっと頭のいい人がいます。
    私が成功したのは、頭がいいからではありません。
    それでは、働き者か、というと、それも違います。
    ただ、運が良かった、「ツキ」があった。これだけです。

    もし、私に勝てる人があれば、それは私よりもツイてる人です。
    実力をつけるより、ツイてる人間になることが大切です。


    【3】 あなたはツイてる人?

    ところで、あなたは「ツイてる人」ですか?
    では、あなたの「ツキ」具合をチェックしてみましょう。

    ある朝、出かけにゲタの鼻緒がプツンと切れてしまいました。

    「あっ、出がけに鼻緒が切れるなんて、縁起が悪い」
    と思った人は、否定的な人、「ツイていない人」です。

    「ただ鼻緒が切れただけだ。寿命だったんだな」
    と思うぐらいでは「普通の人」

    「出がけに鼻緒が切れて良かった。これが出先だったらひどい目にあっていたよ。あぁ、ツイてる。別のゲタでも履いていこう」 と言える人が「ツイてる人」です。


    そう言うと、ああ、何でも肯定的にとればいいんだ、とお考えになるかもしれません。
    でも、私の考えはちょっと違います。

    「ツイてる」と言うと、実際にツイてることが起きてしまうんです。
    「ツイてる」と思おうよ、といっているわけではありません。

    つまり、「ツイてる」と言える人は、ツイてる人生。
    たったこれだけのことです。
    世の中って、実は本当にシンプルにできているんです。あなたがそれを難しくしているだけです。


    【4】 ツイてるの法則

    この宇宙には、携帯電話、テレビ、ラジオ、無線などなど、数多くの電波が飛び交っています。たとえば六チャンネルを見たいときは、テレビの六チャンネルに合わせます。テレビから「六番ですよ」という電波が出ているから、テレビは六番の電波を受け取ることができるのです。

    「ツイてる」という言葉も、それと同じです。「今日、車こすられちゃってさ、でも、ほんのちょっとですんだから、ツイてるよ」と言ったとき、最後の「ツイてるよ」という言葉から電波が出て、この宇宙をかけめぐります。

    すると、「ツキ」が、
    「この人のところだ!それ行け!」と、ぐわぁーっと飛んでくるのです。

    ところが、「ツイてない」と、
    「ツイてないから、ツイてないって言ってんだ」と。
    それでもいいんです。でも、「ツイてない」という言葉から出る電波が不運を呼んでしまう。
    人間には思ったことを引き寄せる力があるんです。

    だから、「ツイてる人間になる」って、
    「ツイてる、ツイてる」と、言えばいいんです。

    ツイてない人間って、自分のことを「ツイてない人間だ」と思っているだけなんですよ。
    ツイてる人間と、ツイてない人間の違いとは、たったそれだけのことなんです。


    ただし、こういう話は、ほぼ信じられません。もし、私がみなさんの立場だったら、
    絶対に信じません。

    だから、この話を信じられないと思った人は、正常です。
    「今日も私は正常だ、ツイてるな」
    と思ってください(笑)。


    【5】 シンプル・イズ・ベスト

    「ツイてると言う。それでいいんですか?」と思う人がいるかもしれません、
    他にも「三位一体、心と体と言葉がともなわないといけない」とか言われますが、いいんです。
    シンプル・イズ・ベストです。

    「ツイてる」と言っている人間は、「形から入れ」
    と言われても、ツイてる形なんて、誰が想像できますか?
    ただ、「ツイてる」と言っていればいいのです。

    「今日は雨だ。うっとうしくて嫌になっちゃうなぁ」といった後で、
    「でも、ツイてるな」というように。

    何がツイてるかって?そんなことを事細かに検証する必要はありません。
    「人知を超えるほど、自分はツイてるんだ」と、これでいいんです。
    理屈を考えている時間があったら、「ツイてる」といえばいいんです。


    【6】 ツキがどんどんやってくる

    「ツイてる」といえば、たいがいはツイてることを考えます。「ツイてる、ツイてる」といいながら、ツイていないことを考えることはできません。暗くなっている人に、この言葉は似合わないんです。この言葉をいいながら、暗い表情をすることはできません。

    「ツイてる」という言葉を口にすれば、、あなたはどんどん自分の「ツキ」に気付いていきます。すると、「ツキ」の窓口広がり、どんどん「ツキ」に気がつく回数が増えます。そうすると毎日が「ツイてる」ことだらけです。

    ひと粒の米も作ったことがない私が、毎日、朝・昼・晩の3食御飯を食べられます。泳げない私が、朝食に、サケの塩焼きを食べることもできます。 道端に咲いているタンポポを見ても、「ああ、なんて可愛いんだろう」と感動できます。

    「以前は、道端に咲いているタンポポになんて気がつかなかった。俺はツイてるな。この花を見て『可愛い』と思えるんだ、心が豊かになれたんだ」と、喜びがわいて出てきます。

    些細なことにも、「ツイてる」といえるようになると、ハッピー、幸せです。そうすると、どんどん「ツキ」がやってきます。


    【7】 次の一歩

    みんなそうなんですが、生きていくってことは何かしなきゃいけない。何かして落ちていくか、そのままでも落ちていくんです。だから、人は怖くても未来に向けて足を一歩でも二歩でも踏み出して、新しいことに挑戦していかなきゃならない。

    そのときに、自分が「ツイてない」と思うと、何もできなくなっちゃう。ツイてなかったら怖くて足が出せないんですよ。

    やっと一歩出した足も、間違っているかも知れないんです。そのときに、「ああ、オレはダメなんだ」と思うか、「ああ、これで間違っていることがわかった。これで一歩進んだんだ」と思うか。

    「ひとつ勉強になった。頭がよくなったな」「間違っていたことがわかった。ありがたい。自分はツイてる」とか、いえばいいんです。 そんなことをいっていると、頭にあるアイディアが浮かぶ。それをやる。そのことが成功に導くんです。

    「ツイてない」と思っているうちは、何かをしようとは思えない。
    だから、「ツイてる」という言葉の力で、一歩、足を前に出す。これしかありません。

    そうすると、成功のアイディアが出てくる。ツキが回り出します。
    「ツキがツキを呼ぶ」というのは、こういうことです。


    <参考文献>
    斎藤一人 変な人が書いた驚くほどツイてる話』 知的生き方文庫
    ツイてる!』 角川oneテーマ21


    ■ ツイてるまとめについて

    一人さんは、本人の著書で15冊ぐらい、あとお弟子さんがいて、その方たちの関連本をあわせると50冊ぐらい現在出版されています。 その斎藤一人さんの本の中から「ツイてる」に関する部分をピックアップしてまとめまたものです。

    以前、他で私が書いている某ブログでこの内容を掲載したところ、全国から(1件ですが全国区)、「おおこれすごい効果あるね」という反響をいただきました。

    クレームの法則というのがあって、それによると、大きなクレームが1件あがったときには、小さなクレームが10件は発生していて、さらに潜在的には100件のクレームがあるといわれています。

    そう考えると、すでに、この「ツイてる」は、全国100名の方に効果があったと推定されます(笑)

    ちなみにですけれども、「ああそうか『ツイてる』と言えばいいのか」と朝から晩まで唱える人がたまにいらっしゃるようなんですけれども、1日最大限に多くても1000回ぐらいでいいそうですよ。

    え、1000回も!ということですが、語尾につけるだけでなく、ただ「ツイてる!」を連呼しても効果があるそうなので、眠れぬ夜などに、ひつじのかわりに唱えてみてはいかがでしょうか??

    | 斎藤一人 | 19:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    ツイてる!
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      ■今日のメンター
      ■ツイてる!
      ■斎藤 一人
      ■角川ONEテーマ21
      ■著者紹介
      「スリムドカン」などのヒット商品でおなじみの『銀座まるかん』創設者。1993年以来、毎年、全国高額納税者番付(総合)10位以内にただひとり連続ランクインし、2003年には累計納税額で日本一になる。また、土地売却や株式公開などによる、高額納税者がほとんどを占めるなか、すべて事業所得によるものという異色の存在で、連続「実質1位」ともいえる。


      【1】 できるまで教えれば人はできる

      井戸堀りをするときに、地面を5回、6回掘った程度で水が出ると思ったら大間違いです。そういうのは、まだまだ覚悟が足りない。水が出るまで井戸を掘る。そして、深い井戸ほど、出た水はキレイなんです。何をいいたいのかというと、人はできるまで教えればできる。それをいいたいんです。

      私には指導者たるものかくあるべしという持論があるんです。それは「人に教えるということは、同じ人に、同じことを400回いえるかどうかにかかっている」という考え方です。でも、人にはそれぞれ個性がありますから、400回でダメなら、900回、1500回と、いうのです。

      私は思うんです。人に何かを教えるというときは、相手に素質があるかどうかが問題じゃない。相手にやる気があるかどうかも、さほど関係ない。教える側に、できるまで教える覚悟があるかどうかが、問題なんだと。「それが大変なんです」思うかもしれませんが、できないで怒るよりも楽ですよ。


      【2】 人間は最高で78

      私は「不完璧主義者」です。「78対22の法則」、別名「ユダヤの法則」ともいうものが、あるんですが、それによると、人間がやることは最高で78%なのだそうです。人間は、78%で最高なんです。私自身もそうです。完璧主義者であっても、100%はできません。人間に完璧はないんです。

      完璧主義者というのは、完璧にできなかったことをずっと悔やんで自分を責めるか、他人を責めるか、いずれにしろ、人間を責める人のことです。そうなると、自分で自分のことを嫌いになるか、責めた人から嫌われるかのいずれかになってしまう。だから私は不完全主義者なんです。

      ただし、だからといって、いいかげんにやるのではありません。やるからには、100%を目指す。でも、最高で78%だから、結果については「よかったね」というんです。それで、できなかったことをチェックしておいて、次回は改良する。これを限りなく続けていくことで、完璧に近づくのです。


      【3】 「100%自分の責任」と思うと、道が開ける

      頭がよくなり、悟りが開けるうえに、何をしてもうまく行く、魔法のような話があります。それは、「100%自分の責任」という話です。自分に起きたことは、100%自分の責任だと思うんです。50%ではありません。0%でもありません、100%です。

      例えば、何度も浮気性の人ばかりと結婚してしまう男運が悪い女性がいるとします。普通は悲劇のヒロインですが、ここであえて「責任は100%」と思ってみるんです。そうすると、おしゃれや料理を怠けていたこと、そして、甘いマスクと言葉にいっかかてしまう人間と気づくかもしれません。

      責任は100%自分にあると思えば、人の脳は、勝手に自分が改良すべきところを探すんです。改良点を発見するコツは、「自分も楽しくて、周りの人も楽しくなるためには、何をしたらいいのか」を考える。この答えが見つかったとき、心がパッと明るくなります。それが正解です。


      【4】 最低でも誰からも好かれる方法

      親は、子どもによく、こんなことをいいます。「最低でも、人さまに迷惑をかけないような人間になりなさい」でも、私にいわせると、この言葉がよくない。なぜかというと、人様が迷惑に思うことというのは、人それぞれなんです。

      「最低でも人に迷惑をかけない」ということになると、やることが、たくさんになってしまいます。いちいち、「何がこの人の迷惑になるだろうか」と考えていたら身が持ちません。だから、私はこういうのです。「最低でも誰からも好かれるようになりなさい」これが一番簡単なんです。

      これで、やることは一つになってしまう。全員が好ましいと思うことは何だろう、と考えたら、笑顔と思いやりのある言葉をかけるぐらいのことしないんです。それで、思いやりのある言葉が何か考えていると日がくれてしまうので、人の悪口、グチ、泣き言などをいわなければいいとにしています。


      ■選書コメント

      今週は日本一のお金持ちの斎藤一人さん特集です。

      齋藤一人さんの考え方はシンプルで「どうすれば『人の心に火が灯るか』」ということの追求です。あの人に会いたい、あの店に行きたいと、なるにはどうすればいいのかを教えてくれます。

      それで何から始めればいいのかというと、それは、まず自分からです。これは古今東西いわれていることで、最近だと『鏡の法則』野口嘉則など、あたりまえすぎて「そりゃそうだ」の世界のように思われるかもしれません。

      ただ、逆に言うと、重要なのはみんな知っているのだけれども、このまず自分ありきという考え方が「知っていること」→「行動におこすこと」までには古今東西どれをみても、たどり着いていなかったともとれます。

      そこで一人さんの出番となりました。一人さんの本は基本的に口述(講演会)ベースです。なのでとてもわかりやすい。しかも、何度もお話してきたことを、フィードバックして、その上で本になっているため、内容も洗練されたものになっています。元気になる一冊です。

      鍋がおいしい季節になってきました、体と一緒に心も一人さんで少し温めてみませんか。


      | 斎藤一人 | 19:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      人生が全部うまくいく話
      0
        ■今日のメンター
        ■人生が全部うまくいく話
        ■斎藤 一人
        ■三笠書房
        ■著者紹介
        「スリムドカン」などのヒット商品でおなじみの『銀座まるかん』創設者。1993年以来、毎年、全国高額納税者番付(総合)10位以内にただひとり連続ランクインし、2003年には累計納税額で日本一になる。また、土地売却や株式公開などによる、高額納税者がほとんどを占めるなか、すべて事業所得によるものという異色の存在で、連続「実質1位」ともいえる。


        【1】 それは簡単ですね

        俺はね、「それは簡単です」って言うのが口グセなんですよ。「簡単なんですよ」って聞いて、「あ、それは簡単ですね」って、思う人は成功者なの。

        失敗者っていうのは、どんなこと言っても、「それは大変ですね」って言うの。「それが難しいんですよね」って言うの。たとえば、「人の幸せ願うんだよ」って言うと、「それが難しいんですよね」って。なんでも、「難しい」と言うのが、クセなの。

        で、なんでも「難しいですね」って言う奴は、これ、失敗者なの。なぜ失敗者かって言うと、結局、何もやらないからなんだよ。宝くじも、買わないんなら絶対に当たらない。それと同じで、絶対に成功しないタイプっていうのがいるんだよ。


        【2】 感謝の多い人

        「何をやってもトントンうまくいく」という人がいます。反対に、「何をやってもガタガタしてうまくいかない」という人もいますね。やっぱり、違うんだよね。その違いって、たった一点、「感謝」なんです。成功する人っていうのは、「感謝」が多いんだよ。

        でも、「いいことがあったら感謝する」では、普通なの。「いいこと」なんてめったにないから、感謝が少なくなっちゃうんです。それよりも、嫌なことにも感謝する。自分が失敗したときは、「あ、こういうことをすると、失敗するということがわかった」なんです。

        だから、「嫌なこと」にも感謝する。もちろん、「良かったこと」にも感謝する。で、そういう「感謝の多い人」って、必ず成功するんだよ。ちゃんと学ぶからね。良いことにも嫌なことにも感謝できる人間は、人生、全部うまくいきます。


        【3】 「嫌な奴」には、「三倍くらい嫌な奴」でいい!

        嫌な奴となんか仲良くすることなんてないんです。嫌な奴と仲良くすると、人生が嫌になっちゃうんです。嫌な奴は、「嫌な奴だなー」と思わなければいけない。それで、隣にいても、いないように思わなければいけないのです。

        嫌な奴がいたら、「嫌な奴だねー」とか、「性格悪いね、意地悪いねー」とか、「今日も暗いねー」とか、言っちゃうんです。そうすると、相手にとって、自分のほうがもっと嫌な奴になりますから、寄ってきませんから。「三倍ぐらい嫌な奴」になってやれば、二度と来ません。

        「嫌な奴だけど、一緒にいてあげようか」なんて半端な奴がいるから、気がつかないんです。誰かが教えてやんなきゃ駄目なの。愛ですよ、愛。このままいくと、一生嫌な奴のままで終わって、死んだら地獄へ行かなきゃならないんですよ。「本当に嫌な性格だね!」と愛を込めて。これでスッキリ。


        【4】 言いにくいことは、つねに言う

        「会社に来たら、絶対ニコニコしていろ」って、私はいつも言っています。うちはブスーっとしているだけでクビなんです。「何もしていないのにクビになった」と言っても、しているんですよ。ブスっと。ブスっとしているだけで、まわりは気分が悪くなるんです。

        これってね、大切なの。うちの会社はこういう会社だって、つね日頃から言っていれば、みんなもそうだと思うのです。そのお陰で、うちの会社はブスっとしててクビになった奴はひとりもいないんだよ。ブスっとする前に言う、これが大切なんだ。

        言いにくいことを言わなきゃいけないって、もう日頃から言ってなきゃいけないの。つねに言っていれば、あらためて言われる人もいないんですよ。わかりますか。我慢して、我慢して言うから、毒がでちゃうんですよ。言いにくいことは、事が起きる前から言っている。これが正しいね。


        ■選書コメント

        今週は日本一のお金持ちの斎藤一人さん特集です。

        「『感謝の多い人』は絶対に成功する」がこの本のテーマです。

        失敗したのも、騙されたのも、すべて感謝ですということはなかなか納得いかないかもしれません。しかし、ビジネス的な考え方での自己責任率100%ということを考えると、自己責任をとるのは常識なので、その上に感謝という+αが乗っかったと思えば、お得感も出て、感謝力習得の一歩が踏み出せるように思います。

        やはり自分の周りでも、成功しているなぁと感じる人は、「感謝力」が強い人が多いです。まず、口グセがありがとうです。また、相手を褒めると、謙遜ではなくて、心から周りの人(両親・仲間・環境など)をたたえます。

        興味をもたれたかは、感謝するという色眼鏡をつけて1日を振り返ることからはじめてみてはいかがでしょうか。


        | 斎藤一人 | 19:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        変な人が書いた驚くほどツイてる話
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          ■今日のメンター
          ■変な人が書いた驚くほどツイてる話
          ■斎藤 一人
          ■三笠書房
          ■著者紹介
          「スリムドカン」などのヒット商品でおなじみの『銀座まるかん』創設者。1993年以来、毎年、全国高額納税者番付(総合)10位以内にただひとり連続ランクインし、2003年には累計納税額で日本一になる。また、土地売却や株式公開などによる、高額納税者がほとんどを占めるなか、すべて事業所得によるものという異色の存在で、連続「実質1位」ともいえる。


          【1】 人生の分かれ道、成功への道

          人生にはいくつもの分かれ道というものが出てきます。右に行くか、左に行くかを、判断しなくてはならないときがあります。そのときは、どちらが正しいか、ということを絶対に考えないでください。「どちらが、楽しいか」を、判断基準にしてください。

          宗教戦争も、資本主義と共産主義の闘いも、「どっちが楽しいか」だったら、誰も死ななくてすんだはずです。ケンカになってしまうのは、どっちが正しいかを主張し合ったからです。「俺も楽しいよ、あんたも楽しくて良かったね、楽しいことが二つもあって、よかったね」これで終わりです。

          どうもうまくいかないな、と思うときは、きっと、正しいことばかりを突き詰めてしまっているときです。正しくて、楽しいと、苦しくはないはずです。正しいことはもうわかっています、だったら次は楽しい方を選びましょう。楽しい道、苦労の道、道は二つです。楽しい方を極めていきましょう。


          【2】 プロ論

          プロの商人は、プロである以上、いつもお金儲けのことを考えていないければならないのです。相撲取りは、明日の取り組みで勝つことに全力を尽くします。「どうやって投げてやろうか」と、ずっと考えています。普通の人が始終考えていると問題ですが、相撲取りが考えないのはもっと問題です。

          自分の仕事は何か、自分は立派なプロの○○だ、これをビッチリ見極めて、そのことに没頭する、そのことを突き詰めるのです。私は、人さまに対して、プロではない、と言っているのではありません。ただ、プロに気づいていない、覚悟がないことをいささかもったいないと思うのです。

          プロの意識を持ち、プロの覚悟を決めること。「私はプロですから、こんなことは当たり前です」と言えるようになると、たいがいのことは怖くありません。


          【3】 そうだよね、わかるよ

          世の中には、自分とずいぶん違う意見を言う人がいますが、「違う」と言ってはいけないんです。「そうだよね、わかるよ」と言う。ここで言うのは、「あんたの言っていることがわかった」ということであって、その人の意見に賛同しているわけではないんです。まずこれを言うんです。

          そこではじめて「こいつは俺の仲間なんだ」と思ってくれる。人の心は開くのです。仲間の言うことは聞こうかという気になるんです。「そうだよね、わかるよ」を口ぐせにしないと、なかなかこの技は使いこなせません。シャドーボクシングが必要です。うなずくことで、二人は手を取り合えます。

          それができるようになりました。次は、今度は自分にやってほしいのです。自分も完璧ではないから、ついつい余分なことをしたり、余分なことを考えたりするんです。「俺ってダメだな」なんて・・・」そういうときに、自分に向かって「そうだよな、わかるよ、人間だもの」、心が柔らかくなります。


          【4】 この「二つ」だけは絶対にやってください!

          二つだけやらなければならないことがあるとしたら、一つは、知っていることを、もったいつけず教えること。二つ目は、知らないことを素直に聞けること。それがグルグル繰り返されるんです。何でも教えて、わからないことは聞く、それでことはすむんです。それだけで人生はすごく楽なんです。

          人間は、教えたり、教えられたりすれば、本当に何でもできるんです。だから、苦しいときは人に聞いてください。苦しみから逃れられる方法を知っている人が、このなかに必ずいます。知らないことは恥ずかしくないんです。バラは自分にトゲがあることを恥ずかしがってはいないんです。

          私にも欠点がいくつもあります。でも、それは個性です。みんなが知らないことを、私が知っていることもあるんです。そして、私が知らないことを、みなさんが知っていることもあるんです。それを、これから、私はみなさんから教わります。


          ■選書コメント

          今週は日本一のお金持ちの斎藤一人さん特集です。

          斎藤一人さんとは縁があります(勝手にこちらが思っているだけですけど)。詳しく書くと複雑なので簡単に説明すると、すすめられ、すすめ、すすめられの順番で落ち着きました。簡単すぎてよけい分かりづらいですが、とにかく縁があって今や愛読著者です。

          偉業を成し遂げていく人たちの中にも大きく分けて2つのタイプがあります。1つは、主に一つの軸があってそれを深く掘り下げて絶対的な地位を築きあげていくタイプです。2つ目は、一つの軸がしっかりとありつつも多面的な分野に進出して領域をまたぎ世界を広げてくれるタイプです。前者は、陰山英男先生、後者は、斎藤孝先生が私のレビューの中で該当するかと思います。

          斎藤一人さんは後者のタイプです。商売、人間関係、運、政治、環境問題、精神性のものなど、さまざまな分野について、一生懸命に伝えよう、伝えようと語りかけてくれます。そして、話を聞けば聞くほど心と体が軽くなるような感じがします。

          本書はその典型的なかたちを彩っています。あたらしい観点の切り口を求めている方、癒しを求めている方は、一読しても絶対に損をしない1冊です。


          | 斎藤一人 | 21:42 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          変な人が書いた成功法則
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            ■今日のメンター
            ■変な人が書いた成功法則
            ■斎藤 一人
            ■講談社+α文庫
            ■著者紹介
            「スリムドカン」などのヒット商品でおなじみの『銀座まるかん』創設者。1993年以来、毎年、全国高額納税者番付(総合)10位以内にただひとり連続ランクインし、2003年には累計納税額で日本一になる。また、土地売却や株式公開などによる、高額納税者がほとんどを占めるなか、すべて事業所得によるものという異色の存在で、連続「実質1位」ともいえる。


            【はじめに】

            この本の中には、「神様」という言葉がたくさん出てきます。でも、私は宗教家でもなければ、何かの宗教に入っているわけでもありません。これからも入るつもりはありません。神様という言葉の響きが好きだから使ったのです。

            あなたが道を歩いていて、突然ダンプカーが突っ込んできたとき、あなたは多分「ああ、神様〜」と叫ぶでしょう。そのときの神様には、特別な意味はありませんよね。私が言う神様という言葉もそれと同様、特別な意味はありません。好きだから使っているだけです。


            【1】 成功に導くもの

            私のことを変な人だと言う人が大勢います。本人もそう思っているのですから、本当に変なのでしょう。それは、世間の人と考え方が少し違っているから。でも、世間の人とは考え方が違うと言っても、私なりの理屈があり、それが正しいと思っています。なぜなら、私は成功したからです。

            私は、成功に導くのは才能でも努力でもないと思っています。世の中をよく見渡してください。才能があるけれど成功しない人、一生懸命努力しているけれどその努力が実らない人、苦労ばかりしているけれど全然いいことがないという人がほとんどじゃないですか。

            では、成功に導くものは、何でしょうか。その秘訣はとても簡単なことなのです。困ったことが起きたとき、声を出して自分自身に問いただしてみるのです。「私は本当に困っているのか」と。そして、「私は本当は困っていない」と思えたとき、成功への道を一歩踏み出したことになるのです。


            【2】 困ったことは起こらない

            あんなこと、こんなことで「困った」と思っていませんか。「困ったことはおこらない」のです。私が言いたいのは、そういうふうに考えると気持ちが楽になりますよ、ということではありません。「困ったことは起こらない」と考えたときに、現実が変わるということを知っていいただきたいのです。

            目の前の困ったことというのは、前段階のあなたの波動が起こしたものです。これを解決するには、あなたの考え方を変えて、心を豊かにしないと解決できないのです。私が成功したのは、このような考え方をしていたからです。成功するには、方法論より、考え方のほうが大事です。

            つね日頃あなたに困ったことが起きます。そして、困った出来事が、本当は困ったことではないと気がついたとき、あなたの魂のステージが上がるのです。困ったこと、それは、あなたの魂のステージを向上させる、神様からのプレゼントなのです。


            【3】 そのままで完璧

            私たち人間を作ったのは神様です。絶対なる存在の神様は、間違いはできません。その神様が人間を作ったのですから、欠陥人間などいるはずがないのです。人間は試験問題で、誤った答えを出すことはあります。でも、人間は完璧です。あなたは、今のあなたのままで完璧なのです。

            人が「私は、私のままで完璧なんだ」と思うと、今度は、「完璧な人間という人はどういう行動をするものなんだろう」と考えます。すると、自然と正しい行動ができます。ところが、「不完璧だから」と考えると、そういう波動から始まってしまいますから、完璧でないまま終わってしまいます。

            自分のことを不完全な人間と思うのはどうしてなのでしょう。それは、高学歴、高収入、といった世間一般で言う「魅力」という常識にとらえられているからです。そうすると、魅力というものの真実がわからなくなってしまう。世間で言う魅力だけを考えると、あなたの魅力が失われていきます。


            【4】 肯定の金太郎飴になりなさい

            あなたの考え方が肯定的になってくると、あなたの口から出てくる言葉が変わってきます。すると、あなたの運勢も変わってきます。口から出る言葉はあなたの波動そのものです。心の中にあるものがあふれ出てくるのが言葉です。だから、つい口から出た言葉もあなた自身のものなのです。

            オレンジを搾れば、オレンジの汁が出ます。りんごや梅の汁は出てきません。根がいい人からは、意地悪な言葉は出てきません。こう言うと、「周りに否定的な人が多くて・・・」と考える人がいるかもしれません。でも、周りのことはどうでもいいのです。大切なのはあなたが肯定的かということです。

            宝石は、砂利の中で一個だけ光っているから宝石なのです。周りが宝石でなければ、自分も宝石になれないと考えている人は、宝石の輝きを発することができません。ダイヤモンドはどこにいてもダイヤモンド。どこにいてもあなたは輝いていなければならないのです。


            ■選書コメント

            今週は日本一のお金持ちの斎藤一人さん特集です。

            日本一のお金持ちと聞いてどのようなイメージがわきますか。才能に溢れている、想像を絶する努力、時流に乗った、いい仲間、徹底的な守銭奴、はまき、陰に誰かいる、などいろいろあると思います。斎藤さんの本を読む事で、そのイメージにある程度納得し、また同時にそのイメージを根底から覆されます。

            たとえば、今より10倍収入を増やすにはどうしたらいいかという話があります。どうしたらいいでしょう。そうです、今より10倍努力したらいいのです、という回答は正解ではありません。10分の1の努力にするにはどうしたらいいのかを考えるのだそうです。

            10倍働こうとしても物理的に無理です。8時間働いているとしたら、80時間働かなくてはなりません。でも1日は24時間です。どうすればもっと楽になるか、楽しめるかを考えて考えて考え抜くのが斎藤流です。

            聞けば聞くほど、そんなに簡単にはいかないよと思うこともあるかと思います。そうすると、ビシッ
            と突っ込みを入れられます。「誰も簡単だなんていっていませんよ。難しいと言っていることが一番簡単なんです」と。

            そのような柔と剛を備えた、カリスマお金持ちの「考え方」を今週は紹介していきます。


            | 斎藤一人 | 19:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |