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愛するということ (JUGEMレビュー »)
鈴木 晶, Erich Fromm, エーリッヒ・フロム
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教員ドットコム 教育関連おすすめレビュー


様々な方面で活躍されているメンターの方のお話を紹介していきます。

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夢を実現する戦略ノート 齋藤孝訳
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    ■今日のメンター
    ■夢を実現する戦略ノート
    ■マクスウェル,ジョン・C.
    ■訳者 齋藤 孝
    ■著者紹介
    アメリカで最も信頼されている「リーダーシップ論」の権威として、毎年2万5千人以上の企業の管理職を指導し、「リーダーのリーダー」「世界一のメンター」と讃えられる。企業や組織のリーダー育成、ビジネスマンの能力開発を手がける企業「インジョイ・グループ」の創設者。
    ビジネスマンや働く女性を対象に「その他大勢から抜け出す思考法」「夢を実現する成功法」を指導するセミナーや講演会を全米各地で開催、好評を博する。また、影響力のある牧師としての顔も持ち、多彩に活躍中。


    【1】訳者前書き

    私は、成功者と呼ばれる人、勢いのある会社の創業者に機会が多い。彼らには共通点がある。
    それは「独自の戦略」を持っているということだ。人は彼らを「勘が鋭い」「独自の嗅覚が
    ある」などというが、実はそうした特徴は「人生戦略」によってつくられている部分が大きい。

    例えば、彼らは人生や仕事での優先順位がはっきりしている。どんな仕事に対しても「成功したヴィジョン」をイメージできる。「問題」よりも「解決」にエネルギーを投入する。

    そして、戦略的な視点で物事を見られる人は、たとえ今は一般社員であっても将来は有望である。どんな分野であれ、そういう人が最終的には頭角を現わし、夢を実現していくのである。

    【2】「成功」とは何か

    私は「成功とは旅である」と考えている。自分の使命を自覚し、自分の能力を最大限に
    発揮して、常に変化と成長を遂げていく。このプロセスを一生かけて行うことこそ、
    「成功した人生」と呼ぶにふさわしい。

    成功とは、「何かを手に入れること」、「事前に決められた有意義な目的を、順を追って実現していくこと」だと思っている人も多い。この定義はどうもしっくりこない。それは、何かを手に入れ、達成したとしても、その喜びや充実感は一時的なものにしかすぎないからだ。

    25年以上にわたって、成功者とつき合い、成功とは何かをテーマに研究を重ね結果、成功とは、
    ー分の人生の目的を知り、  
    ∪在能力を最大限に発揮するために成長し、
    人のためになるような種を蒔くこと、 以上の三大鉄則にたどり着いた。

    この結果をみれば、成功が単に目的地への到達ではなく、「旅そのもの」であることがよく
    わかるだろう。どんなに長生きしようが、人生でどのような選択をしようが、あなたの潜在能力
    は無限であり、成長する力が尽き果てることもない。人を助ける機会が枯渇することもない。

    【3】成功者の三大鉄則

    「人生の目的を知ること」は、何よりも重要なポイントだ。人生における目的を決めない限り、
    最高の結果を出すことはできない。人は何らかの使命のために創造されていると信じている。
    人の果たすべき責任は、そしてもっとも喜びとすべきことはその目的を見出すべきことなのだ。

    成功とは、自分の持っている潜在能力をどこまで伸ばせるかにかかっている。私たちには、
    多くの未開発のままの能力が眠っている。「自動車王」ヘンリー・フォードの言葉を借りるなら
    「自分ができると思っている以上のことができない人間はいない」のだ。

    成功の旅にはもう一つ欠かせないものがある。それは、「他人を助ける、育てる」ということだ。
    それなくしては、成功の旅も孤独で、味気ないものになってしまう。生きていくためには生活の
    糧を手に入れなければならないが、人生を意味あるもにするには何かを与えなければならない。

    【4】夢を実現する戦略ノート

    成功への旅で忘れてはならないのは、旅はひとりでに進んでいくわけではなく、旅人自らが
    計画がたてなければならないということだ。事前に計画し、目的地が分かっていれば、旅を
    うまく進められるだけでなく、余裕を持って、楽しみながら旅ができるだろう。

    自分だけの戦略ノートの書き方のポイントは、「どこまで『自分を成長させる夢』を明確に
    描けるか」、「『見直し、書き直し、更新』を面倒くさがらない」、「頭の中だけではダメで、
    必ず紙に書くこと」、「自分の力だけで実現できるものを書く」等があげられる。

    「戦略ノート」は以下の問いに答えることで完成する。早速活用してほしい。
    1、自分の夢を「実践」で、しかも、「締め切り」を入れて書く
    2、「今の自分」の「資質」を洗い出す
    3、夢、現実への「理念」を書く
    4、「成功への旅」の進行度をたえずチェックする


    ■選書コメント

    今週は齋藤孝先生特集です。

    齋藤孝先生ご推薦、翻訳の「リーダーのリーダー」と呼ばれている、世界第一級の「メンター」
    のマクスウェル氏を選書しました。

    「いかに自分の願望や夢を実現し人生で成功をつかむか」についてのルールがまとめられてます。
    前半では、戦略の大前提にある、「ゴールとは何か」に主題が置かれています。ただの成功哲学
    にとどまらず、どのように生きるかという深い問いも発しています。

    本書は、理念だけにとどまっていません。自分の可能性を最高度に発揮する7つの習慣や、
    忍耐強く自分をコントロールする5つのテクニックなど、具体的な方法も述べられています。
    また、旅を進めるうちに出会うであろう困難の対処法も7つの力を軸にご教授いただけます。

    どの本でも齋藤先生の著書は、まえがきや、あとがきにも読みどころ満載なのですが、この本の
    まえがきは特にハイなテンションをひしひしと感じることができます。まさに、

    「ミッション、パッション、ハイテンショーン」を深く味わえる一冊です。

    | 齋藤孝 | 12:22 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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