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愛するということ (JUGEMレビュー »)
鈴木 晶, Erich Fromm, エーリッヒ・フロム
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教員ドットコム 教育関連おすすめレビュー


様々な方面で活躍されているメンターの方のお話を紹介していきます。

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お金と英語の非常識な関係(上) 神田昌典
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    ■今日のメンター
    ■お金と英語の非常識な関係 上
    ■神田 昌典
    ■著者紹介
    上智大学外国語学部卒、外務省経済局勤務。その後、ニューヨーク大学経済学修士、ペンシルバニア大学ウォートンスクール経営学修士(MBA)取得。米国家電メーカー日本代表を経て、経営コンサルタントに。現在、起業家教育、心理カウンセリング、加速教育等の分野にて複数の会社を経営。

    【1】英語で完璧を目指さない

    どんなに勉強しても、英語はできるようにならない。確かに真剣に勉強すれば、できるようになれる人もいるだろう。しかし、あなたが想像する以上の、努力と精神力が必要になる。途方もなく時間と金がかかる。だから、英語を徹底的に勉強しようと思うと、ほかの夢や目標が犠牲になってしまう。

    たいていの人は、「英語がうまくなったら、国際的なビジネスをしよう」と考える。でも、この常識だと、英語がうまくなるまで、海外ビジネスができないことになる。「英語を学ぶ」のではなく、「英語で学ぶ」、「英語はツールである」。たしかにこれらの標語は、幾度も言われてきた。

    しかし、英語を勉強し始めたとたん、英語学習自体が目的になってしまうのではないか。どうすればツールとして英語を学ぶことができるのか。実は、ツールとして実現する最適な行動プロセスがある。夢や目標に取り組みながら、自然に英語もうまくなるという一石二鳥の方法があるのだ。

    【2】まずは、最短時間で話せるには「6つの常識を捨てる」

    「日常会話を捨てる」日本人は、ビジネス英語や学術英語のほうが、難しいと勘違いしている。ところが一番難しいのは日常会話なのである。それは日常会話が例外だらけで、かつ文化の問題だからだ。形式通りで、予測がつくカンタンなビジネス英語ではなく、日常会話を勉強するから進歩がない。

    「専門外のトピックは捨てる」想定される質問について、答えを容易しておけばいい。自分が得意な分野だけに絞り込めば、英語を勉強する量は飛躍的に小さくなる。自分の専門分野に関連する、60分テープ3本分(できれば対談もの)を、頭の中に入れる。生きた言葉を音読して、真似てみる。

    「単語力を増やすことを捨てる」、「文法的に正しく話すことを捨てる」、「ぺらぺらしゃべることを捨てる」、「キレイな発音を捨てる」 使える英語は、自分の言いたいことを表現するために、文章パターンを持つことが大切である。それを相手に聞こえるよう大きな声で話せばよい。

    【3】スタート、ゴール、最短距離を考える

    人によっては、英語ができなければ、自分の願望は実現しないと思い込んでいるかもしれない。そうであると、英語がツールではなく、目的化してしまう危険性がある。そこで、考えていただきたい、あなたが満足いく状況を、最小の英語力で達成しているとするれば、どの程度の英語力が必要か。

    曖昧な願望のまま、走り出してしまうと、努力は空回りしてしまう。だから、真の願望を明らかにするために、ほんの少し時間をとって欲しい。そうすれば、最短距離で、その願望を実現する道筋が見えはじめる。

    字幕なしで映画を見たいなら、映画のセリフを一生懸命勉強する。ブロンドにモテたいなら、ブロンドと過ごせるように工夫する。海外ビジネスで成功したいのであれば、自分に合ったビジネスチャンスをみつけアプローチする等。願望を明らかにし、実現への最短距離を進むために集中する。

    【4】セルフイメージを高める

    「英語ができてもいい」という許可を、自分に与えてあげよう。中学校・高校ぐらいだとキレイな発音や英語がしゃべれることに対する偏見は、非常に強い。笑われたり、変な嫉妬を買ってしまう。そのことで、心の底で「英語ができてはいけない」という思いが知らない間に育まれてしまっている。

    「セルフイメージを変える」。この作業は、ほんの数分でできいるにも関わらず、一生にわたって効果をあげるとても強力な方法だ。「セルフイメージ」とは、自分自身に対して持っているイメージである。これを変える。英語を使う際、必要に応じて自分をガイジンにすればよいのだ。

    セルフイメージを変えるいい方法がある。「別の自分になればいい」のだから、もう一つ別のキャラクターを作ってしまえばいい。具体的には、「英語名」をつけて、英語のネイティブ・スピーカーのセルフイメージをもうひとつ作ってしまう。名前だけでも、「ガイジン気取り」になってしまおう。


    ■選書コメント

    先週・今週は「英語」特集です。

    カリスマコンサルタントとして有名な、神田昌典さんの「英語本」です。本書は上・下の2冊で、本書は上巻です。下巻の内容は、「3時間洋書攻略法」や「英語情報の大量インプット法」等、さらに、英語が上達し、活用ができる方法が紹介されています。

    また、本書評では、「お金と英語の非常識な関係」の「お金」の部分は、割愛しています。その部分は、英語をどのように現実社会でいかしていくのかが、本の約3分の1にわたって詳しく紹介されていました。例えば、アメリカ(英語圏)は、日本の成長分野で10〜15年進んでおり、英語を通して情報を手に入れることができれば、「タイムマシーンを手に入れたこと」と同じである等興味深い内容となっています。

    セルイメージという深層心理や心の問題について、いくつかの本を読んだことがありましたが、「英語にも活用」できるというのは、盲点でした。それで、さっそく英語学習用の名前を考えました。サンチャゴはスペイン系なので、「サン・キャリー」でいくことにします。

    | 英語 | 12:35 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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