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愛するということ (JUGEMレビュー »)
鈴木 晶, Erich Fromm, エーリッヒ・フロム
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様々な方面で活躍されているメンターの方のお話を紹介していきます。

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    ■著者紹介
    「スリムドカン」などのヒット商品でおなじみの『銀座まるかん』創設者。1993年以来、毎年、全国高額納税者番付(総合)10位以内にただひとり連続ランクインし、2003年には累計納税額で日本一になる。また、土地売却や株式公開などによる、高額納税者がほとんどを占めるなか、すべて事業所得によるものという異色の存在で、連続「実質1位」ともいえる。


    【1】 できるまで教えれば人はできる

    井戸堀りをするときに、地面を5回、6回掘った程度で水が出ると思ったら大間違いです。そういうのは、まだまだ覚悟が足りない。水が出るまで井戸を掘る。そして、深い井戸ほど、出た水はキレイなんです。何をいいたいのかというと、人はできるまで教えればできる。それをいいたいんです。

    私には指導者たるものかくあるべしという持論があるんです。それは「人に教えるということは、同じ人に、同じことを400回いえるかどうかにかかっている」という考え方です。でも、人にはそれぞれ個性がありますから、400回でダメなら、900回、1500回と、いうのです。

    私は思うんです。人に何かを教えるというときは、相手に素質があるかどうかが問題じゃない。相手にやる気があるかどうかも、さほど関係ない。教える側に、できるまで教える覚悟があるかどうかが、問題なんだと。「それが大変なんです」思うかもしれませんが、できないで怒るよりも楽ですよ。


    【2】 人間は最高で78

    私は「不完璧主義者」です。「78対22の法則」、別名「ユダヤの法則」ともいうものが、あるんですが、それによると、人間がやることは最高で78%なのだそうです。人間は、78%で最高なんです。私自身もそうです。完璧主義者であっても、100%はできません。人間に完璧はないんです。

    完璧主義者というのは、完璧にできなかったことをずっと悔やんで自分を責めるか、他人を責めるか、いずれにしろ、人間を責める人のことです。そうなると、自分で自分のことを嫌いになるか、責めた人から嫌われるかのいずれかになってしまう。だから私は不完全主義者なんです。

    ただし、だからといって、いいかげんにやるのではありません。やるからには、100%を目指す。でも、最高で78%だから、結果については「よかったね」というんです。それで、できなかったことをチェックしておいて、次回は改良する。これを限りなく続けていくことで、完璧に近づくのです。


    【3】 「100%自分の責任」と思うと、道が開ける

    頭がよくなり、悟りが開けるうえに、何をしてもうまく行く、魔法のような話があります。それは、「100%自分の責任」という話です。自分に起きたことは、100%自分の責任だと思うんです。50%ではありません。0%でもありません、100%です。

    例えば、何度も浮気性の人ばかりと結婚してしまう男運が悪い女性がいるとします。普通は悲劇のヒロインですが、ここであえて「責任は100%」と思ってみるんです。そうすると、おしゃれや料理を怠けていたこと、そして、甘いマスクと言葉にいっかかてしまう人間と気づくかもしれません。

    責任は100%自分にあると思えば、人の脳は、勝手に自分が改良すべきところを探すんです。改良点を発見するコツは、「自分も楽しくて、周りの人も楽しくなるためには、何をしたらいいのか」を考える。この答えが見つかったとき、心がパッと明るくなります。それが正解です。


    【4】 最低でも誰からも好かれる方法

    親は、子どもによく、こんなことをいいます。「最低でも、人さまに迷惑をかけないような人間になりなさい」でも、私にいわせると、この言葉がよくない。なぜかというと、人様が迷惑に思うことというのは、人それぞれなんです。

    「最低でも人に迷惑をかけない」ということになると、やることが、たくさんになってしまいます。いちいち、「何がこの人の迷惑になるだろうか」と考えていたら身が持ちません。だから、私はこういうのです。「最低でも誰からも好かれるようになりなさい」これが一番簡単なんです。

    これで、やることは一つになってしまう。全員が好ましいと思うことは何だろう、と考えたら、笑顔と思いやりのある言葉をかけるぐらいのことしないんです。それで、思いやりのある言葉が何か考えていると日がくれてしまうので、人の悪口、グチ、泣き言などをいわなければいいとにしています。


    ■選書コメント

    今週は日本一のお金持ちの斎藤一人さん特集です。

    齋藤一人さんの考え方はシンプルで「どうすれば『人の心に火が灯るか』」ということの追求です。あの人に会いたい、あの店に行きたいと、なるにはどうすればいいのかを教えてくれます。

    それで何から始めればいいのかというと、それは、まず自分からです。これは古今東西いわれていることで、最近だと『鏡の法則』野口嘉則など、あたりまえすぎて「そりゃそうだ」の世界のように思われるかもしれません。

    ただ、逆に言うと、重要なのはみんな知っているのだけれども、このまず自分ありきという考え方が「知っていること」→「行動におこすこと」までには古今東西どれをみても、たどり着いていなかったともとれます。

    そこで一人さんの出番となりました。一人さんの本は基本的に口述(講演会)ベースです。なのでとてもわかりやすい。しかも、何度もお話してきたことを、フィードバックして、その上で本になっているため、内容も洗練されたものになっています。元気になる一冊です。

    鍋がおいしい季節になってきました、体と一緒に心も一人さんで少し温めてみませんか。


    | 斎藤一人 | 19:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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