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愛するということ
愛するということ (JUGEMレビュー »)
鈴木 晶, Erich Fromm, エーリッヒ・フロム
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教員ドットコム 教育関連おすすめレビュー


様々な方面で活躍されているメンターの方のお話を紹介していきます。

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「ツイてる!」ということ
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    ■土曜日スペシャル
    ■今日のメンター
    ■斎藤 一人
    ■著者紹介
    「スリムドカン」などのヒット商品でおなじみの『銀座まるかん』創設者。1993年以来、毎年、全国高額納税者番付(総合)10位以内にただひとり連続ランクインし、2003年には累計納税額で日本一になる。また、土地売却や株式公開などによる、高額納税者がほとんどを占めるなか、すべて事業所得によるものという異色の存在で、連続「実質1位」ともいえる。


    【1】 今度は「あなたの番」です!

    今、この本を読んでいるあなたは、かなり「ツイてる人」だと思います。と言うのも、今日から、あなたの人生に良いことが雪崩のごとく起こるかもしれないからです。

    今は、一年間に出版される本の点数が、七万点にもなると聞きます。あなたは、そのたくさんの本の中から、あえて私の本を選んでくれたわけですから、もう私たちは赤の他人ではありません。だから、あなたに「ツキを呼ぶコツ」を教えるのです。

    この本に書いたことを行って、私だけでなく、私の周りにいる人もどんどん「ツイてる人」になりました。今度は「あなたの番」です。今日からどんどん幸せになってください。


    【2】 成功する方法

    私は中学しか出ていませんし、学校でも著しく成績が悪い生徒でした。そんな私が、長者番付に顔を出すようになり、ここ十年くらいは実質納税額がだいたい一位になっています。たくさんの仲間にも囲まれて、今、私はとてもハッピーです。

    どうして、私は成功者になれたのかというと、私は事業を成功させる方法を知っているからです。それから、成功と呼べる人生を送る方法も知っているからです。


    その方法とは、「『ツイてる』と言うこと」です。


    「勝負強い人」というのがいるんです。そういう人は、たいがい、
    「自分はツイてる人間だ」と思っているんです。

    ツキって強いんです。実力よりも、ツキのほうが上です。
    なぜかというと、実力は人間の力だけど、ツキは天が与えるものだから。


    世間には、私よりももっと頭のいい人がいます。
    私が成功したのは、頭がいいからではありません。
    それでは、働き者か、というと、それも違います。
    ただ、運が良かった、「ツキ」があった。これだけです。

    もし、私に勝てる人があれば、それは私よりもツイてる人です。
    実力をつけるより、ツイてる人間になることが大切です。


    【3】 あなたはツイてる人?

    ところで、あなたは「ツイてる人」ですか?
    では、あなたの「ツキ」具合をチェックしてみましょう。

    ある朝、出かけにゲタの鼻緒がプツンと切れてしまいました。

    「あっ、出がけに鼻緒が切れるなんて、縁起が悪い」
    と思った人は、否定的な人、「ツイていない人」です。

    「ただ鼻緒が切れただけだ。寿命だったんだな」
    と思うぐらいでは「普通の人」

    「出がけに鼻緒が切れて良かった。これが出先だったらひどい目にあっていたよ。あぁ、ツイてる。別のゲタでも履いていこう」 と言える人が「ツイてる人」です。


    そう言うと、ああ、何でも肯定的にとればいいんだ、とお考えになるかもしれません。
    でも、私の考えはちょっと違います。

    「ツイてる」と言うと、実際にツイてることが起きてしまうんです。
    「ツイてる」と思おうよ、といっているわけではありません。

    つまり、「ツイてる」と言える人は、ツイてる人生。
    たったこれだけのことです。
    世の中って、実は本当にシンプルにできているんです。あなたがそれを難しくしているだけです。


    【4】 ツイてるの法則

    この宇宙には、携帯電話、テレビ、ラジオ、無線などなど、数多くの電波が飛び交っています。たとえば六チャンネルを見たいときは、テレビの六チャンネルに合わせます。テレビから「六番ですよ」という電波が出ているから、テレビは六番の電波を受け取ることができるのです。

    「ツイてる」という言葉も、それと同じです。「今日、車こすられちゃってさ、でも、ほんのちょっとですんだから、ツイてるよ」と言ったとき、最後の「ツイてるよ」という言葉から電波が出て、この宇宙をかけめぐります。

    すると、「ツキ」が、
    「この人のところだ!それ行け!」と、ぐわぁーっと飛んでくるのです。

    ところが、「ツイてない」と、
    「ツイてないから、ツイてないって言ってんだ」と。
    それでもいいんです。でも、「ツイてない」という言葉から出る電波が不運を呼んでしまう。
    人間には思ったことを引き寄せる力があるんです。

    だから、「ツイてる人間になる」って、
    「ツイてる、ツイてる」と、言えばいいんです。

    ツイてない人間って、自分のことを「ツイてない人間だ」と思っているだけなんですよ。
    ツイてる人間と、ツイてない人間の違いとは、たったそれだけのことなんです。


    ただし、こういう話は、ほぼ信じられません。もし、私がみなさんの立場だったら、
    絶対に信じません。

    だから、この話を信じられないと思った人は、正常です。
    「今日も私は正常だ、ツイてるな」
    と思ってください(笑)。


    【5】 シンプル・イズ・ベスト

    「ツイてると言う。それでいいんですか?」と思う人がいるかもしれません、
    他にも「三位一体、心と体と言葉がともなわないといけない」とか言われますが、いいんです。
    シンプル・イズ・ベストです。

    「ツイてる」と言っている人間は、「形から入れ」
    と言われても、ツイてる形なんて、誰が想像できますか?
    ただ、「ツイてる」と言っていればいいのです。

    「今日は雨だ。うっとうしくて嫌になっちゃうなぁ」といった後で、
    「でも、ツイてるな」というように。

    何がツイてるかって?そんなことを事細かに検証する必要はありません。
    「人知を超えるほど、自分はツイてるんだ」と、これでいいんです。
    理屈を考えている時間があったら、「ツイてる」といえばいいんです。


    【6】 ツキがどんどんやってくる

    「ツイてる」といえば、たいがいはツイてることを考えます。「ツイてる、ツイてる」といいながら、ツイていないことを考えることはできません。暗くなっている人に、この言葉は似合わないんです。この言葉をいいながら、暗い表情をすることはできません。

    「ツイてる」という言葉を口にすれば、、あなたはどんどん自分の「ツキ」に気付いていきます。すると、「ツキ」の窓口広がり、どんどん「ツキ」に気がつく回数が増えます。そうすると毎日が「ツイてる」ことだらけです。

    ひと粒の米も作ったことがない私が、毎日、朝・昼・晩の3食御飯を食べられます。泳げない私が、朝食に、サケの塩焼きを食べることもできます。 道端に咲いているタンポポを見ても、「ああ、なんて可愛いんだろう」と感動できます。

    「以前は、道端に咲いているタンポポになんて気がつかなかった。俺はツイてるな。この花を見て『可愛い』と思えるんだ、心が豊かになれたんだ」と、喜びがわいて出てきます。

    些細なことにも、「ツイてる」といえるようになると、ハッピー、幸せです。そうすると、どんどん「ツキ」がやってきます。


    【7】 次の一歩

    みんなそうなんですが、生きていくってことは何かしなきゃいけない。何かして落ちていくか、そのままでも落ちていくんです。だから、人は怖くても未来に向けて足を一歩でも二歩でも踏み出して、新しいことに挑戦していかなきゃならない。

    そのときに、自分が「ツイてない」と思うと、何もできなくなっちゃう。ツイてなかったら怖くて足が出せないんですよ。

    やっと一歩出した足も、間違っているかも知れないんです。そのときに、「ああ、オレはダメなんだ」と思うか、「ああ、これで間違っていることがわかった。これで一歩進んだんだ」と思うか。

    「ひとつ勉強になった。頭がよくなったな」「間違っていたことがわかった。ありがたい。自分はツイてる」とか、いえばいいんです。 そんなことをいっていると、頭にあるアイディアが浮かぶ。それをやる。そのことが成功に導くんです。

    「ツイてない」と思っているうちは、何かをしようとは思えない。
    だから、「ツイてる」という言葉の力で、一歩、足を前に出す。これしかありません。

    そうすると、成功のアイディアが出てくる。ツキが回り出します。
    「ツキがツキを呼ぶ」というのは、こういうことです。


    <参考文献>
    斎藤一人 変な人が書いた驚くほどツイてる話』 知的生き方文庫
    ツイてる!』 角川oneテーマ21


    ■ ツイてるまとめについて

    一人さんは、本人の著書で15冊ぐらい、あとお弟子さんがいて、その方たちの関連本をあわせると50冊ぐらい現在出版されています。 その斎藤一人さんの本の中から「ツイてる」に関する部分をピックアップしてまとめまたものです。

    以前、他で私が書いている某ブログでこの内容を掲載したところ、全国から(1件ですが全国区)、「おおこれすごい効果あるね」という反響をいただきました。

    クレームの法則というのがあって、それによると、大きなクレームが1件あがったときには、小さなクレームが10件は発生していて、さらに潜在的には100件のクレームがあるといわれています。

    そう考えると、すでに、この「ツイてる」は、全国100名の方に効果があったと推定されます(笑)

    ちなみにですけれども、「ああそうか『ツイてる』と言えばいいのか」と朝から晩まで唱える人がたまにいらっしゃるようなんですけれども、1日最大限に多くても1000回ぐらいでいいそうですよ。

    え、1000回も!ということですが、語尾につけるだけでなく、ただ「ツイてる!」を連呼しても効果があるそうなので、眠れぬ夜などに、ひつじのかわりに唱えてみてはいかがでしょうか??

    | 斎藤一人 | 19:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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