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愛するということ (JUGEMレビュー »)
鈴木 晶, Erich Fromm, エーリッヒ・フロム
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教員ドットコム 教育関連おすすめレビュー


様々な方面で活躍されているメンターの方のお話を紹介していきます。

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あなたの英語の勉強を楽にしてあげたい!
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    ■今日のメンター
    ■あなたの英語の勉強を楽にしてあげたい!
    ■酒井 一郎
    ■著者紹介
    慶応大学商学部卒。米国シンプソン大学アメリカ研究科卒。1984年より、武蔵野市吉祥寺で、主に英語落ちこぼれの人たちを救う英会話スクールWENSdayの経営と生徒の指導にあたる。「週2時間のレッスンを10ヵ月受けただけで、英会話をマスターさせるには、どうしたらいいか?」を実践、研究しているうちに、単純・即効、心理面の重要性、ということに行き当たり、シンプル・イングリッシュというメソッドをつくりだす。自らのメソッドを実践し、結果を出すことをモットーとする。英検面接委員。

    【1】 英語は「マスター」しなくていい

    英語習得にはふたつのレベルがあります。1つめは、英語をプロとして、職業と使用する人や、英語圏に定住して、そこで職に就こうとする人たちのレベル。2つめは、学問ではなく道具。自分の必要な分だけマスターして、人生を愉しみ、幅広くし、少々収入も上げようかなという人たちのレベル。

    実は、この2つめのレベルをマスターするのは、考えている以上にやさしいです。日本での英語教育の大きな間違いがひとつあります。それは、高校、大学、企業の英語研修だけでなく、英会話スクールにおいても、この1と2のレベルがゴチャまぜで教えられ、学んでいることです。

    「シンプル英語」(中学校の教科書半ば)を身に着けましょう。シンプル英語の1番効用は、英語学習への心の負担を取り除くことです。また、シンプル英語が潜在意識に入ってしまえば、あとは、その人の必要とする分野の英語を必要なだけ学習すればいいですし、独力でも学習は進んでいくのです。

    【2】 シンプル・イングリッシュの4大原則

    「正しい英語というよりは、まずは意が伝わる英語を」、「英語の達人よりコミュニケーションの達人を目指す」。まずは、とにかく情報(言語外コミュニケーションを含む)が入っているかどうかです。正確さの束縛から解放されただけで、実用的な英語習得の労力は半分になります。

    「むずかしい語より、やさしい語を」英語のパラドックス(逆説)をご存知ですか。むずかしい単語、文法であればあるほど覚えるのに時間とお金がかかるが、使う頻度は、それに反比例して少なくなるというものです。

    「基本動詞・基本前置詞を使いこなす」そのことで、部分的にせよ、英語で物を考えることができます。部分的にせよ、英語を自分のことばとして使えます。基本動詞を紹介します。(頻出順)
    have get give like go,come take make work want tell say play see do need buy keep win.lose eat ask put

    【3】 英会話と潜在意識

    理性だけでなく、潜在意識も味方につけると習得が楽になります。潜在意識に働きかけるには、次の4つの方法があります。 「1、強いショック、印象が与えられる」 「2、繰り返す」 「3、五感のすべてにショックを与えられる」 「4、興味を持つ」

    英語の学習においては、主に「2、繰り返す」という手段を使います。心理学などでも、「潜在意識は単純な繰り返しに弱い」というのは常識です。音読、リピート、暗記をして、いったんでもよいので基本例文を潜在意識に入れることが重要です。

    また、スポーツ、特に武道では、「心」「技」「体」といって、心の重要性を一番にあげます。これは、英語学習にもあてはまります。「英会話は、難しい」と思い込んでいませんか。「わからない」「覚えがわるい」と思ったり、言ったりしていませんか。潜在意識に暗示がかかり能力が発揮できなくなります。

    【4】 英語の回路をつくるトレーニング法

    「右脳」と「左脳」を半々に使いましょう。「左脳」を使う、語彙、イディオム、文法の学習のみに偏りがちな傾向にあります。それらだけでなく、「右脳」を使った、音読、リピート学習も平行して行いましょう。これだけで労力は半分になります。

    「3つの感覚を同時に使って学習する」耳(CDなど)、口(音読、リピートなど)、目(イメージ)と3つの感覚を使えば、潜在意識に何倍ものスピードで吸収することができます。耳、口を使い、それがイメージと結びつくことですごい力が発揮されるのです。

    その他にも「『学ぶ』と『使う』を同時に行う」「SVOの基本文をまずは潜在意識にいれる」「忘れてもかまわないという気持ちで学習する」などのトレーニング法があります。


    ■選書コメント

    先週・今週は「英語」特集です。

    「英語を学習することは、シンプルなのだ」ということを認識させられます。また、「潜在意識に蓄積すること」と、「潜在意識をポジティブに保っておくこと」の関係性も分かりやすく紹介されていました。

    肩肘張って勉強するよりも、シンプルにーシンプルにー、リーラックスリーラックス。

    | 英語 | 11:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |









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