<?xml version="1.0" encoding="utf-8" ?>
<feed version="0.3" xml:lang="ja" xmlns="http://purl.org/atom/ns#" xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"><title>教員ドットコム　教育関連おすすめレビュー</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://gokaku.kyoin.com/" /><modified>2008-07-03T23:01:56+09:00</modified><tagline>
様々な方面で活躍されているメンターの方のお話を紹介していきます。

</tagline><generator url="http://jugem.cc/">JUGEM</generator><entry><title>最高のリーダー、マネジャーがいつも考えているたったひとつのこと</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://gokaku.kyoin.com/?eid=463067" /><id>http://gokaku.kyoin.com/?eid=463067</id><issued>2006-12-14T19:00:00+09:00</issued><modified>2008-01-16T09:13:01Z</modified><created>2006-12-14T10:00:00Z</created><summary>■今日のメンター
■最高のリーダー、マネジャーがいつも考えているたったひとつのこと
■マーカス・バッキンガム
■日本経済新聞社
■著者紹介
1987年、社会学と政治学の修士号を取得し、ケンブリッジ大学を卒業。その後、ギャラップ・オーガニゼーションで17年間、世界...</summary><author><name>sanchago</name></author><dc:subject>マーカスバッキンガム</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[■今日のメンター<br />
■最高のリーダー、マネジャーがいつも考えているたったひとつのこと<br />
■マーカス・バッキンガム<br />
■日本経済新聞社<br />
■著者紹介<br />
1987年、社会学と政治学の修士号を取得し、ケンブリッジ大学を卒業。その後、ギャラップ・オーガニゼーションで17年間、世界トップレベルの職場やリーダー、マネジャーについての調査にたずさわる。現在は、フリーのコンサルタント兼作家で、講演もおこなう。ニューヨークタイムズ紙、フォーチュン誌、ファスト・カンパニー誌などでは、従業員の生産性や、リーダーおよびマネジャーの実践についての世界的権威として紹介されている。リーダーシップとマネジメントに関する国務長官の諮問機関の一員でもある。妻、ふたりの子供とともにロサンジェルスに住んでいる。<br />
<br />
<br />
【１】　たったひとつのこと<br />
<br />
「問題の核心にたどりつきたい」これは思考を惜しんでいるからではなく、結局、こうした単純化がとても役に立つからだ。四季を考えればわかる。春夏秋冬は気候を単純化したものだ。たしかに多くの複雑な要素や例外などを無視している。が、それえでも農業に携わる人は四季を指針としてきた。<br />
<br />
この世界で成功するには、新しいスキルが必要となる。それは活力でも、単なる知識でも、創造性でもない。集中力だ。「集中する」という語には主として二つの意味がある。ひとつは、いちばん重要なものを見出す能力。もうひとつは、要素を見出したあとで、そこに力を加え続ける能力である。<br />
<br />
こういう集中の仕方のせいで安定を欠いたり、視野が狭くなったりすることはない。直感に反するかもしれないが、実際には、この種のかたよった集中が跳躍のエネルギーとなり、あなたの能力を高めるのだ。<br />
<br />
<br />
【２】　マネジャーとリーダー　どうちがうのうか？<br />
<br />
リーダーの役割と、マネジャーの役割は１００％異なる。責務がちがう。出発点がちがう。それぞれに秀でるために必要な才能もちがう。実は正反対なのである。両方に秀でることができないといっているわけではない。それは可能だ。しかし、両者のちがいを知っておく必要はある。<br />
<br />
マネジャーの出発点は部下一人ひとりだ。マネジャーは部下の才能、スキル、知識、経験、目標といった要素を観察し、それをもちいて彼らがそれぞれ成功できる将来計画を立てる。マネジャーは部下一人ひとりの成功に専念する。<br />
<br />
リーダの出発点は、自分が描く未来のイメージだ。よりよい未来こそ、リーダーが語り、考え、反芻し、計画し、練り上げるのものだ。このイメージが頭のなかではっきりしたかたちをとって初めて、リーダーはまわりの人々を説得することに関心を向ける。リーダーが専念するのは未来である。<br />
<br />
<br />
【３】　すぐれたリーダーは「部下たちに共通する不安」に注目する<br />
<br />
いまどこに向かっているのかを明確にすることで、皆が抱く未来への不安を取り除く。有能なリーダーは情熱的である必要はない。魅力的である必要もない。才気あふれる人物、親しみやすい人物でなくてもいい。弁舌に長けていなくてもいい。ただ明確であればいいだけだ。<br />
<br />
ほかのことはともかく、決して忘れてはならない真実は、人間のすべての普遍特性のなかでも、明確さへの欲求に応えてもらったときに、私たちのなかに自信と、ねばり強さと、活力と、創造性が生まれるということだ。<br />
<br />
誰のために働くのかを明確に示してほしい。核となる強みはどこにあるのか、どの尺度に注意を集中すべきか、今日どんな行動をとるべきかを示してほしい。そうすれば、私たちは懸命に働いて、よりよい未来を実現させることであなたに報いるだろう。<br />
<br />
<br />
【４】　最高のリーダーの３つの規律<br />
<br />
「考える時間を作る」最高のリーダーはみな、多忙な勤務時間のなかで、かならずものを考える時間を作っている。彼らはみな熟考する。反芻する。考える時間がこのうえなく貴重なものだと気づいている。この時間を自ら課すおかげで、結論を引き出し、ものごと明確に提示できる。<br />
<br />
「慎重にヒーローを選ぶ」ここで言っているのは、人生の規範となるようなヒーローではない。賞賛すべき業績をあげた従業員のことだ。あなたが従業員を壇上に招いて業績をたたえるとき、その行為はマネジメント上の影響力を持つ。未来を築く材料となり、未来を明確に示してくれるのだ。<br />
<br />
「練習する」よりはっきりと未来を理解させるためのことばや、イメージや、ストーリーをくりかえし練習する。くりかえしが多すぎるのではないかという心配はしないことだ。あなたが自分の声にあきあきするころやっと、私たちの心に届き、私たちのよりよい未来が見える瞬間が訪れるのだから。<br />
<br />
<br />
<br />
■選書コメント<br />
<br />
今週はマーカス・バッキンガム特集です。<br />
<br />
人生で何か大きなことをなしとげようとするとき、もっとも重要となるその三つの役割とは、マネジャー、リーダー、個人であり、本書はそれぞれについて何をすべきか「たったひとつのこと」を示している。今レビューはリーダーに焦点をあてた。<br />
<br />
<br />
<br />
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=gokakutetyo-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4532312639&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=5B5B60&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr&npa=1" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>]]></content></entry><entry><title>さあ、才能に目覚めよう</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://gokaku.kyoin.com/?eid=462234" /><id>http://gokaku.kyoin.com/?eid=462234</id><issued>2006-12-13T19:00:00+09:00</issued><modified>2008-01-16T09:13:21Z</modified><created>2006-12-13T10:00:00Z</created><summary>■今日のメンター
■さあ、才能に目覚めよう
■マーカス・バッキンガム＆ドナルド・Ｏ・クリフトン
■日本経済新聞社
■著者紹介


【１】　強み独自のパターン

われわれ人間は「善は悪の対極にあるもの」という考えに固執し、何世紀にもわたり欠点や弱点にとらわれ...</summary><author><name>sanchago</name></author><dc:subject>マーカスバッキンガム</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[■今日のメンター<br />
■さあ、才能に目覚めよう<br />
■マーカス・バッキンガム＆ドナルド・Ｏ・クリフトン<br />
■日本経済新聞社<br />
■著者紹介<br />
<br />
<br />
【１】　強み独自のパターン<br />
<br />
われわれ人間は「善は悪の対極にあるもの」という考えに固執し、何世紀にもわたり欠点や弱点にとらわれてきた。健康を知るために病気を研究し、幸せな結婚生活を知るために離婚の原因を探ってきた。世界中の学校で生徒は、優秀な人間になるには弱点を知り克服することだと教えられている。<br />
<br />
こうしたことは悪意があってなされているわけではもちろんない。しかし、指導法としてはあきらかにまちがっている。欠点や弱点を研究することに価値はあっても、研究したからといって強みについてわかるわけではない。『強みには強み独自のパターン』があるからだ。<br />
<br />
自らが選んだ分野で並外れた才能を発揮し、常に満足を得るには、その強みのパターンを知る必要がある。自らの強みを発揮し、顕在化させ、活用する術を身につけなければならない。成功を収めたすべての人々に共通すること。それは、自らの才能を磨き、仕事に活かす術を知っていることだ。<br />
<br />
<br />
【２】　強み革命<br />
<br />
本書は「強み革命」を起こすことを目的に書かれたわけだが、この革命のためにやるべきことはいかにも単純明快だ。才能（性格や能力）は一人ひとり異なるという事実を踏まえて、そのちがいを活かすこと、ただそれだけのことだ。<br />
<br />
才能とは、無意識に繰り返される思考・感情・行動パターンであり、何かを生み出す力だ。たとえば、頑固さ、神経質といった欠点さえ、それが力を生み出すなら「才能」となる。才能は誰でも必ずある。<br />
<br />
才能を見つけるには、さまざまな状況下で無意識にどのような反応をしているか、自分自身をよく観察することだ。そして、３つの手がかりがある。それは、「切望」、「習得の早さ」、「満足感」だ。これらが語りかける声に耳をすまして欲しい。きっとあなたの才能へと導いてくれるはずである。<br />
<br />
<br />
【３】　なぜ才能は一人ひとり独自のものであり、永続的なものか<br />
<br />
自らの思考・感情・行動パターンが気に入らなければ、新しいパターンをつくることは可能なのか。答えはノーだ。これは脳の中の複数の神経が連動して生み出すもので、ある一定の年齢を超えるとつくり直すことはできない。つまり才能とは永続的なものなのである。<br />
<br />
脳は生まれて数年のあいだは実に多くの情報を吸収する。しかし、一方的に吸収するだけで、世界観のようなものはつくられない。あらゆる方向からのシグナルに圧倒されてしまうのである。世界を理解するには受ける刺激をいくらか遮断しなければならない。そのため脳は遮断という作業をおこす。<br />
<br />
遮断の作業は遺伝的特質と幼児期の体験に基づき、遮断すべき回路と、流れがよく使いやすい回路に選別される。そこで、競争心、戦略志向など、その人を特徴づける回路が決まる。決められた回路は使用頻度が高くなり一層強靭で高感度のものになり、逆に壊れた回路はもう二度と再生できない。<br />
<br />
<br />
【４】　才能と、知識、技能が組み合わさって初めて強みが生まれる<br />
<br />
「強みとは常に完璧に近い成果を生み出す能力」である。では、どうすれば能力をそこまで高めることができるのか。各自が選んだそれぞれの分野でひたすら努力を重ねればいいのか。確かに苦手なことでも経験を重ねれば上達は可能だろう。しかし、経験だけで完璧な成果を達成することはノーだ。<br />
<br />
強みを発展させるうえで天賦の才、技術や知識はどの役割は果たすのか。この疑問に答える必要がある。そのためにまずそれぞれを区別することだ。才能とは、無意識に繰り返されるパターンである。知識とは学習と経験によって知り得た真理と教訓である。技術とは、行動のための手段である。<br />
<br />
簡単に言うと、「技術と知識を使って才能に磨きをかけると強みになる」。強みを築くには技術も知識も必要となるが、最も大切なのは才能だ。なぜなら、才能は天性のものだからだ。つまり天性の才能がなければ強みを築くことは決してできないということだ。まずは才能に目覚める必要がある。<br />
<br />
<br />
■選書コメント<br />
<br />
今週はマーカス・バッキンガム特集です。<br />
<br />
<br />
<br />
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=gokakutetyo-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4532149479&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=4B4B50&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr&npa=1" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>]]></content></entry><entry><title>強みを活かせ！</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://gokaku.kyoin.com/?eid=461886" /><id>http://gokaku.kyoin.com/?eid=461886</id><issued>2006-12-12T19:00:00+09:00</issued><modified>2008-01-16T09:13:42Z</modified><created>2006-12-12T10:00:00Z</created><summary>■今日のメンター
■強みを活かせ！
■ドナルド・Ｏ・クリフトン＆ポーラ・ネルソン
■日本経済新聞社
■著者紹介
クリフトン,ドナルド・O.
ネブラスカ大学教授(教育心理学、Ph.D.)を経て、1969年にSRIを設立。大手企業や公立学校、大学、教会、政府機関、プロスポーツチ...</summary><author><name>sanchago</name></author><dc:subject>マーカスバッキンガム</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[■今日のメンター<br />
■強みを活かせ！<br />
■ドナルド・Ｏ・クリフトン＆ポーラ・ネルソン<br />
■日本経済新聞社<br />
■著者紹介<br />
クリフトン,ドナルド・O.<br />
ネブラスカ大学教授(教育心理学、Ph.D.)を経て、1969年にSRIを設立。大手企業や公立学校、大学、教会、政府機関、プロスポーツチームなどのコンサルティングを行う。1988年、ギャラップ・オーガニゼーションを買収し、SRIグループ会長に就任。現在は、ギャラップ・インターナショナル・リサーチ・アンド・エデュケーション・センター会長。アメリカ心理学協会員。<br />
<br />
ネルソン,ポーラ<br />
CNNビジネスニュースやNBC’s Today Showのコメンテーターとしてよく知られていると同時に、ベストセラー作家。なかでも“Joy of Money”は50万部を超えるベストセラーに。また、20代で3つの電子機器メーカーを共同設立するなど起業家でもある。ポーラ・ネルソン・グループを率いる。<br />
<br />
<br />
<br />
【１】　強みを研究しよう　<br />
<br />
<br />
成功するには独自のルールがあり、見事な成功を収めている人たちにはそれぞれ独自の世界観があります。われわれは市場調査をする場合、平均的な人の行動を規定することの方があまりにも多すぎます。そんなことではいくら調査をしてもすばらしい人のことがわからない。<br />
<br />
スーパーボウルで二度優勝経験のあるビンス・ロンバルディも次のことに気がついた。ゲームが終わったあとで自分たちがこだわるのは、ほとんどの場合失敗したプレーばかりだ、という事実です。ある日こう宣言した「たったいまからは勝利に結びついたプレーだけを再生してみることにする」<br />
<br />
自分が最も自信が持てるときはいつですか。それは成功した瞬間を思い出すときですか、それとも、うまくいかなかったことを思い出すときですか。自分の成功と自分の強みをはっきりと思い描いている人は、間違いなく強くなれるのです。<br />
<br />
<br />
【２】　強みとは<br />
<br />
強みとは、行動、思考、そして感情のパターンのことです。これによってわれわれは、非常に質の高い満足感や誇りを感じ、心理的そして金銭的な報酬を手にし、頂点に向かって大きく成長できるのです。そしてまた動機や活力をも生み出します。<br />
<br />
強みは、以下の方法を注意深く見守ることで見つけ出すことができます。意欲に耳を澄ますこと、充実感を見つけ出すこと、飲み込みの速さなどです。また、繰り返しになりますが、成功を研究することです。成功とはどんなものなのかを理解したとき初めて、その特性がわかるようになるのです。<br />
<br />
強みによって、弱点にわずさらわされて時間を浪費することをやめれ、生産性と実行力を数倍に高められる方法を身につけられる。強みが発揮できることであれば、どんなことでも実現できる。<br />
<br />
<br />
【３】　苦手なことにはこだわるな<br />
<br />
一般的な考えはこうです。弱点を克服できれば、その人は強くなる。要するに、もしすべての弱点が排除されれば、すべてが完璧になると思い込んでいるのです。なげかわしいことですが、この思い込みは正しくありません。もし弱点を克服したとしても、平均的な状態になるだけのことです。<br />
<br />
論文を書くことを考えてみましょう。もし、つづりや構文の間違いがすべて修正されたとして、その論文は「Ａ」を取れるでしょうか。偉大な文章は思想の力です。校正は編集者がします。人が成長し、優秀になるためには、強みを徹底的に活かし、弱点にうまく対処すること以外に方法はありません。<br />
<br />
弱点は克服ではなく対処さえすればいいのです。そのことは強みの構築に決定的に重要なステップです。なぜなら、弱点はわれわれの時間とエネルギーを奪い取るからです。われわれは弱点に対処することで、自分の強みが弱点を押さえ込み、ついにはその影響を取り除けるようになるのです。<br />
<br />
<br />
【４】強みを活かすには<br />
<br />
強みはミッションを基礎にして最高の機能を発揮する。ミッションを持つことで、活力を生むことができます。ミッションは他利的であり、永遠の資質があります。ミッションステートメントを作成に当たっては「自分の強みに集中させてくれるようなもの」にすることです。<br />
<br />
少し時間を割いて、次の質問に対する答えを書いてください。<br />
「他の人間とは違った存在になると信じて実行していることは何ですか。言い換えれば、自分をつき動かしているものは何ですか」ここで話題にしているのは目標ではなくミッションです。<br />
<br />
ミッション以外にも、人間関係をしっかりとつなぐことや、期待をもつこと、成果に対しての祝福を実際の行為にするといったことがあります。これらは、眠ったままの潜在能力を活発に働く強みに変化させる「科学的触媒剤」だと考えています。強みに命を吹き込みます。<br />
<br />
<br />
<br />
■選書コメント<br />
<br />
今週はマーカス・バッキンガム特集です。<br />
<br />
<br />
<br />
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=gokakutetyo-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4532163862&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=3D3D40&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr&npa=1" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>]]></content></entry><entry><title>まず、ルールを破れ</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://gokaku.kyoin.com/?eid=461763" /><id>http://gokaku.kyoin.com/?eid=461763</id><issued>2006-12-11T19:00:00+09:00</issued><modified>2008-01-16T09:14:12Z</modified><created>2006-12-11T10:00:00Z</created><summary>■今日のメンター
■まず、ルールを破れ
■マーカス・バッキンガム＆カート・コフマン
■日本経済新聞社
■著者紹介
コフマン,カート
ギャラップ・ワークプレイス・マネジメント・プラクティスのグローバル・リーダー。生産性が高く、顧客志向の強い職場づくりのコンサル...</summary><author><name>sanchago</name></author><dc:subject>マーカスバッキンガム</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[■今日のメンター<br />
■まず、ルールを破れ<br />
■マーカス・バッキンガム＆カート・コフマン<br />
■日本経済新聞社<br />
■著者紹介<br />
コフマン,カート<br />
ギャラップ・ワークプレイス・マネジメント・プラクティスのグローバル・リーダー。生産性が高く、顧客志向の強い職場づくりのコンサルティングに従事している。<br />
<br />
バッキンガム,マーカス<br />
すぐれたマネジャーや高い生産性を上げる職場はどんな特質を持っているかを明らかにする研究を、20年にわたって行ってきた、ギャラップのこの分野での牽引者。ギャラップ・リーダーシップ・インスティチュートの上級講師。<br />
<br />
<br />
【１】　最も大切な物差し<br />
<br />
強力で活気に満ちた職場とはどんなところなのだろう。常に従業員のエンジンをフル回転できる仕事環境。それはパフォーマンスが一貫して高く、転職率のレベルが低く、そして信頼を寄せてくれる顧客の数が日ごとに増え続けるようなそんな職場だ。<br />
<br />
これまでギャラップは100万人以上の従業員にインタビューを実施してきた。そして、強い職場を分解した。質問の取捨選択を繰り返し、質問の再調整や再検討をし、掘り下げ、理想的な働き場所について核心部分を見つけようとしたのだ。するとわずか12項目に集約されるということを発見した。<br />
<br />
仕事の上で自分が何をすべきか、要求されていることがわかっているか<br />
毎日最高の仕事ができるような機会に恵まれているか<br />
最近1週間で、仕事の成果を認められたり、誉められたりしたことがあるか<br />
仕事上で自分の意見が尊重されているか<br />
仕事仲間にだれか最高の友だちがいるか<br />
最近半年間で、自分の進歩に関してだれかと話し合ったことがあるか　etc<br />
<br />
<br />
【２】　マネジャーこそが鍵<br />
<br />
仮に従業員が12の質問すべてに肯定的な回答をする環境を作り出せたなら、そのときは立派な職場の構築に成功したことになるだろう。そして、よくみてほしい。これらの質問は、従業員のすぐ上のマネジャーによって直接的な影響を受けているのだ。<br />
<br />
かつては優秀な人材を引き留めるために莫大な金が投入されてきた。給与を上げ、特典を与え、高度なトレーニングを提供するなどの手を打つためだ。ところが定着率は、たいていの場合マネジャーの問題なのだ。まずマネジャーに注意を向けるべきだ。<br />
<br />
従業員の入社の動機はその名声や評判かもしれないが、入社後どれだけ長く勤務するか、どれだけの生産性を発揮できるかは直接のマネジャーとの人間関係次第だ。リーダーの最善策は、各マネジャーが部下から12の質問に「確かにそうだ」という回答を引き出す行動をとれるよう力になることだ。<br />
<br />
<br />
【３】　マネジャーの役割<br />
<br />
マネジャーの役割は部下一人ひとりの内面に入り込んで、その部下ならではの才能を解き放ち、パフォーマンスに結びつけることなのだ。部下に質問し、話を聞き、そして一緒に仕事をする。接することで活力と柔軟性を与えるのがマネジャーだ。<br />
<br />
この意味からして、マネジャーの役割は「触媒的」だと言える。部下それぞれの才能と会社の目標のあいだを近づける、その部下の才能と顧客の要求のあいだを近づける。触媒は、あいだあいだを近づける速度をはやめていく。<br />
<br />
そのためにマネジャーは以下の4つの能力を確実に備えなければならない。「人を選ぶ」「要求を設定する」「動機づけをする」「育てる」たとえ洞察力、統率力、そして知性のすべてを手に入れていたとしても、もしこれら4つの活動が実践できないなら、優秀な成績は残せない。<br />
<br />
<br />
【４】すぐれたマネジャーの知恵<br />
<br />
人の本性は変わるものだ。一生懸命努力さえすればだれでも望む姿になれる。規則や方針を定め、部下に能力や技能を身につけさせて、足りないところを補うようにすることに傾注すべきだ。ということをすぐれたマネジャーは即座に否定する。すぐれたマネジャーが何万人も口にしたのは、<br />
<br />
人はそんなに変わりようがない<br />
足りないものを植えつけようとして時間を無駄にするな<br />
そのなかにあるものを引き出す努力をしろ<br />
これこそ本当に難しい<br />
<br />
この考え方が、すぐれたマネジャーに備わった知恵の源泉なのだ。部下にどのように接するか、部下のために何をしているか、そのすべてがこの考え方に反映している。すぐれたマネジャーがマネジャーとして成功するための基本なのだ。<br />
<br />
<br />
【５】　４つの鍵　<br />
<br />
１　人を選ぶ　経験や知識、意志の強さをもとにして<br />
２　要求を設定する　正しい手順を定めることで<br />
３　動機づけをする　本人の弱点を見極め、その克服に力を貸すことで<br />
４　育てる　学習し、昇進ができるように手助けすることで<br />
<br />
これらのアドバイスはすべて的外れだ。すぐれたマネジャーの知恵と、触媒的役割を思い出していただきたい。すれば以下のことがわかるはずだ。<br />
<br />
１　すぐれたマネジャーは才能で人を選ぶ<br />
２　すぐれたマネジャーは成果を適切に定義する　<br />
３　すぐれたマネジャーは部下の強みを活かすことに専念する<br />
４　すぐれたマネジャーは部下の強みに適した場所を探り当てる<br />
<br />
<br />
<br />
■選書コメント<br />
<br />
今週はマーカス・バッキンガム特集です。<br />
<br />
<br />
<br />
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=gokakutetyo-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4532148677&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=727278&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr&npa=1" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>]]></content></entry><entry><title>「ツイてる！」ということ</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://gokaku.kyoin.com/?eid=451596" /><id>http://gokaku.kyoin.com/?eid=451596</id><issued>2006-11-25T19:00:00+09:00</issued><modified>2006-11-29T23:40:49Z</modified><created>2006-11-25T10:00:00Z</created><summary>■土曜日スペシャル
■今日のメンター
■斎藤　一人
■著者紹介
「スリムドカン」などのヒット商品でおなじみの『銀座まるかん』創設者。1993年以来、毎年、全国高額納税者番付(総合)10位以内にただひとり連続ランクインし、2003年には累計納税額で日本一になる。また、土...</summary><author><name>sanchago</name></author><dc:subject>斎藤一人</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[■土曜日スペシャル<br />
■今日のメンター<br />
■斎藤　一人<br />
■著者紹介<br />
「スリムドカン」などのヒット商品でおなじみの『銀座まるかん』創設者。1993年以来、毎年、全国高額納税者番付(総合)10位以内にただひとり連続ランクインし、2003年には累計納税額で日本一になる。また、土地売却や株式公開などによる、高額納税者がほとんどを占めるなか、すべて事業所得によるものという異色の存在で、連続「実質１位」ともいえる。<br />
<br />
<br />
【１】　今度は「あなたの番」です！ <br />
<br />
今、この本を読んでいるあなたは、かなり「ツイてる人」だと思います。と言うのも、今日から、あなたの人生に良いことが雪崩のごとく起こるかもしれないからです。 <br />
<br />
今は、一年間に出版される本の点数が、七万点にもなると聞きます。あなたは、そのたくさんの本の中から、あえて私の本を選んでくれたわけですから、もう私たちは赤の他人ではありません。だから、あなたに「ツキを呼ぶコツ」を教えるのです。 <br />
<br />
この本に書いたことを行って、私だけでなく、私の周りにいる人もどんどん「ツイてる人」になりました。今度は「あなたの番」です。今日からどんどん幸せになってください。 <br />
<br />
<br />
【２】　成功する方法 <br />
<br />
私は中学しか出ていませんし、学校でも著しく成績が悪い生徒でした。そんな私が、長者番付に顔を出すようになり、ここ十年くらいは実質納税額がだいたい一位になっています。たくさんの仲間にも囲まれて、今、私はとてもハッピーです。 <br />
<br />
どうして、私は成功者になれたのかというと、私は事業を成功させる方法を知っているからです。それから、成功と呼べる人生を送る方法も知っているからです。 <br />
<br />
<br />
その方法とは、「『ツイてる』と言うこと」です。 <br />
<br />
<br />
「勝負強い人」というのがいるんです。そういう人は、たいがい、 <br />
「自分はツイてる人間だ」と思っているんです。 <br />
<br />
ツキって強いんです。実力よりも、ツキのほうが上です。<br />
なぜかというと、実力は人間の力だけど、ツキは天が与えるものだから。 <br />
<br />
<br />
世間には、私よりももっと頭のいい人がいます。 <br />
私が成功したのは、頭がいいからではありません。 <br />
それでは、働き者か、というと、それも違います。 <br />
ただ、運が良かった、「ツキ」があった。これだけです。 <br />
<br />
もし、私に勝てる人があれば、それは私よりもツイてる人です。 <br />
実力をつけるより、ツイてる人間になることが大切です。 <br />
<br />
<br />
【３】　あなたはツイてる人？ <br />
<br />
ところで、あなたは「ツイてる人」ですか？ <br />
では、あなたの「ツキ」具合をチェックしてみましょう。 <br />
<br />
ある朝、出かけにゲタの鼻緒がプツンと切れてしまいました。 <br />
<br />
「あっ、出がけに鼻緒が切れるなんて、縁起が悪い」 <br />
と思った人は、否定的な人、「ツイていない人」です。 <br />
<br />
「ただ鼻緒が切れただけだ。寿命だったんだな」 <br />
と思うぐらいでは「普通の人」 <br />
<br />
「出がけに鼻緒が切れて良かった。これが出先だったらひどい目にあっていたよ。あぁ、ツイてる。別のゲタでも履いていこう」 と言える人が「ツイてる人」です。 <br />
<br />
<br />
そう言うと、ああ、何でも肯定的にとればいいんだ、とお考えになるかもしれません。<br />
でも、私の考えはちょっと違います。 <br />
<br />
「ツイてる」と言うと、実際にツイてることが起きてしまうんです。 <br />
「ツイてる」と思おうよ、といっているわけではありません。 <br />
<br />
つまり、「ツイてる」と言える人は、ツイてる人生。 <br />
たったこれだけのことです。 <br />
世の中って、実は本当にシンプルにできているんです。あなたがそれを難しくしているだけです。 <br />
<br />
<br />
【４】　ツイてるの法則<br />
<br />
この宇宙には、携帯電話、テレビ、ラジオ、無線などなど、数多くの電波が飛び交っています。たとえば六チャンネルを見たいときは、テレビの六チャンネルに合わせます。テレビから「六番ですよ」という電波が出ているから、テレビは六番の電波を受け取ることができるのです。 <br />
<br />
「ツイてる」という言葉も、それと同じです。「今日、車こすられちゃってさ、でも、ほんのちょっとですんだから、ツイてるよ」と言ったとき、最後の「ツイてるよ」という言葉から電波が出て、この宇宙をかけめぐります。 <br />
<br />
すると、「ツキ」が、 <br />
「この人のところだ！それ行け！」と、ぐわぁーっと飛んでくるのです。 <br />
<br />
ところが、「ツイてない」と、 <br />
「ツイてないから、ツイてないって言ってんだ」と。 <br />
それでもいいんです。でも、「ツイてない」という言葉から出る電波が不運を呼んでしまう。<br />
人間には思ったことを引き寄せる力があるんです。 <br />
<br />
だから、「ツイてる人間になる」って、 <br />
「ツイてる、ツイてる」と、言えばいいんです。 <br />
<br />
ツイてない人間って、自分のことを「ツイてない人間だ」と思っているだけなんですよ。<br />
ツイてる人間と、ツイてない人間の違いとは、たったそれだけのことなんです。 <br />
<br />
<br />
ただし、こういう話は、ほぼ信じられません。もし、私がみなさんの立場だったら、<br />
絶対に信じません。 <br />
<br />
だから、この話を信じられないと思った人は、正常です。 <br />
「今日も私は正常だ、ツイてるな」 <br />
と思ってください（笑）。 <br />
<br />
<br />
【５】　シンプル・イズ・ベスト <br />
<br />
「ツイてると言う。それでいいんですか？」と思う人がいるかもしれません、<br />
他にも「三位一体、心と体と言葉がともなわないといけない」とか言われますが、いいんです。<br />
シンプル・イズ・ベストです。 <br />
<br />
「ツイてる」と言っている人間は、「形から入れ」 <br />
と言われても、ツイてる形なんて、誰が想像できますか？ <br />
ただ、「ツイてる」と言っていればいいのです。 <br />
<br />
「今日は雨だ。うっとうしくて嫌になっちゃうなぁ」といった後で、 <br />
「でも、ツイてるな」というように。 <br />
<br />
何がツイてるかって？そんなことを事細かに検証する必要はありません。 <br />
「人知を超えるほど、自分はツイてるんだ」と、これでいいんです。 <br />
理屈を考えている時間があったら、「ツイてる」といえばいいんです。 <br />
<br />
<br />
【６】　ツキがどんどんやってくる <br />
<br />
「ツイてる」といえば、たいがいはツイてることを考えます。「ツイてる、ツイてる」といいながら、ツイていないことを考えることはできません。暗くなっている人に、この言葉は似合わないんです。この言葉をいいながら、暗い表情をすることはできません。 <br />
<br />
「ツイてる」という言葉を口にすれば、、あなたはどんどん自分の「ツキ」に気付いていきます。すると、「ツキ」の窓口広がり、どんどん「ツキ」に気がつく回数が増えます。そうすると毎日が「ツイてる」ことだらけです。 <br />
<br />
ひと粒の米も作ったことがない私が、毎日、朝・昼・晩の３食御飯を食べられます。泳げない私が、朝食に、サケの塩焼きを食べることもできます。 道端に咲いているタンポポを見ても、「ああ、なんて可愛いんだろう」と感動できます。 <br />
<br />
「以前は、道端に咲いているタンポポになんて気がつかなかった。俺はツイてるな。この花を見て『可愛い』と思えるんだ、心が豊かになれたんだ」と、喜びがわいて出てきます。 <br />
<br />
些細なことにも、「ツイてる」といえるようになると、ハッピー、幸せです。そうすると、どんどん「ツキ」がやってきます。 <br />
<br />
<br />
【７】　次の一歩 <br />
<br />
みんなそうなんですが、生きていくってことは何かしなきゃいけない。何かして落ちていくか、そのままでも落ちていくんです。だから、人は怖くても未来に向けて足を一歩でも二歩でも踏み出して、新しいことに挑戦していかなきゃならない。 <br />
<br />
そのときに、自分が「ツイてない」と思うと、何もできなくなっちゃう。ツイてなかったら怖くて足が出せないんですよ。 <br />
<br />
やっと一歩出した足も、間違っているかも知れないんです。そのときに、「ああ、オレはダメなんだ」と思うか、「ああ、これで間違っていることがわかった。これで一歩進んだんだ」と思うか。 <br />
<br />
「ひとつ勉強になった。頭がよくなったな」「間違っていたことがわかった。ありがたい。自分はツイてる」とか、いえばいいんです。 そんなことをいっていると、頭にあるアイディアが浮かぶ。それをやる。そのことが成功に導くんです。 <br />
<br />
「ツイてない」と思っているうちは、何かをしようとは思えない。 <br />
だから、「ツイてる」という言葉の力で、一歩、足を前に出す。これしかありません。 <br />
<br />
そうすると、成功のアイディアが出てくる。ツキが回り出します。 <br />
「ツキがツキを呼ぶ」というのは、こういうことです。 <br />
<br />
<br />
＜参考文献＞ <br />
『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4837973655?ie=UTF8&tag=gokakutetyo-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4837973655">斎藤一人 変な人が書いた驚くほどツイてる話</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=gokakutetyo-22&l=as2&o=9&a=4837973655" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />』　知的生き方文庫 <br />
『<a href="http://www.amazon.co.jp/gp/product/4047041742?ie=UTF8&tag=gokakutetyo-22&linkCode=as2&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4047041742">ツイてる！</a><img src="http://www.assoc-amazon.jp/e/ir?t=gokakutetyo-22&l=as2&o=9&a=4047041742" width="1" height="1" border="0" alt="" style="border:none !important; margin:0px !important;" />』　角川ｏｎｅテーマ２１ <br />
<br />
<br />
■　ツイてるまとめについて<br />
<br />
一人さんは、本人の著書で１５冊ぐらい、あとお弟子さんがいて、その方たちの関連本をあわせると５０冊ぐらい現在出版されています。 その斎藤一人さんの本の中から「ツイてる」に関する部分をピックアップしてまとめまたものです。<br />
<br />
以前、他で私が書いている某ブログでこの内容を掲載したところ、全国から（１件ですが全国区）、「おおこれすごい効果あるね」という反響をいただきました。<br />
<br />
クレームの法則というのがあって、それによると、大きなクレームが１件あがったときには、小さなクレームが１０件は発生していて、さらに潜在的には１００件のクレームがあるといわれています。<br />
<br />
そう考えると、すでに、この「ツイてる」は、全国１００名の方に効果があったと推定されます（笑）<br />
<br />
ちなみにですけれども、「ああそうか『ツイてる』と言えばいいのか」と朝から晩まで唱える人がたまにいらっしゃるようなんですけれども、１日最大限に多くても１０００回ぐらいでいいそうですよ。<br />
<br />
え、１０００回も！ということですが、語尾につけるだけでなく、ただ「ツイてる！」を連呼しても効果があるそうなので、眠れぬ夜などに、ひつじのかわりに唱えてみてはいかがでしょうか？？<br />
<br />
]]></content></entry><entry><title>本調子</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://gokaku.kyoin.com/?eid=451566" /><id>http://gokaku.kyoin.com/?eid=451566</id><issued>2006-11-24T19:00:00+09:00</issued><modified>2006-12-16T15:18:47Z</modified><created>2006-11-24T10:00:00Z</created><summary>■今日のメンター
■本調子
■斎藤　一人　他
■総合法令
■著者紹介
「スリムドカン」などのヒット商品でおなじみの『銀座まるかん』創設者。1993年以来、毎年、全国高額納税者番付(総合)10位以内にただひとり連続ランクインし、2003年には累計納税額で日本一になる。ま...</summary><author><name>sanchago</name></author><dc:subject>読書</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[■今日のメンター<br />
■本調子<br />
■斎藤　一人　他<br />
■総合法令<br />
■著者紹介<br />
「スリムドカン」などのヒット商品でおなじみの『銀座まるかん』創設者。1993年以来、毎年、全国高額納税者番付(総合)10位以内にただひとり連続ランクインし、2003年には累計納税額で日本一になる。また、土地売却や株式公開などによる、高額納税者がほとんどを占めるなか、すべて事業所得によるものという異色の存在で、連続「実質１位」ともいえる。<br />
<br />
<br />
【１】　本を読むのが当たり前<br />
<br />
利口になるってことは、「自分がバカだ」って気がつくことなんですよ。そして、自分がバカだって気づいたとき、人はだいたい利口になっているものなんです。ところが人は、自分がバカなんだってことになかなか気がつけない。<br />
<br />
そこで本を読んだりして知ったことを、頭をゆすってゆすって、頭の中の下のほうへ下のほうへ落とし込んでいくんです。そうすると隙間ができてくるから、そこにまた本を読んで知恵を入れるんだ。それが読書ってもんなんだよね。<br />
<br />
本っていうのはたいがいが偉くなった人とか、出世した人とか、そういう「何か」があるから本になるんです。普通じゃうまくいったコツなんか、なかなか教えてくれないよ。それを、とんでもなく成功した人が、一生懸命一生懸命、どうやったらわかってもらえるかと思って、書いているんだよ。<br />
<br />
<br />
【２】　学校は、本を好きにさせることをしましょう<br />
<br />
私なんか本をすすめるときは、まず３冊か４冊、本が好きになる本を読みなって言うんだよ。だって、この人にこの本を読ませたらいいなって思ってても、本を読む習慣がない人には、本はすすめられないんだよね。<br />
<br />
そりゃ私だって、何でここから始めなきゃいけないんだろうなって思うんだよ。本当は、学校にいるときに本が好きでしょうがなくなるようなことを学校で教えてほしんですよ。ところが学校って、本嫌いにさせといて、本を読めっていうところが多いでしょ。<br />
<br />
まず先に先生に本読んでほしいよね。自分では読まないのに、世界文学全集を持ってきたりするのは、やめたほうがいい。そんな本、今どき誰か読んでますか？自分では読んだんですか？自分がやらないことを人にやらせるのはやめなって。人に言うときは「まず自分でやる」。これ社会の掟です。<br />
<br />
<br />
【３】　ちょいとで差がでる時代の読書<br />
<br />
本を読まなきゃ何もわかりません。テレビ、ラジオっていうのは一般に合わせてるんだよね。あれは常識でやってるんだ。だけど、社会に出るようになったらんだったら、常識より、ちょいと先を知ってるようにならなきゃだめなんだ。ちょと知ってる。これが大差を生んじゃう時代なんだよ。<br />
<br />
それと、本っていうのは万人に向かって書くものだから、あなたのために書いてるってことはほｔんどないんだよね。だから本を読んでみて、一個でも、一行でも心に残るものがあれば本を良しとしなきゃいけない。本に対しての期待度も多すぎる。今の世の中に千円でいろいろ望むことは欲が深い。<br />
<br />
「齋藤さんはどこから情報を得るんですか？」って聞かれるんです。どこかに情報があると思っている人がいるんだけど、人が知っちゃているものは情報と言わないんだよね。多方面にわたっていろんな本を読んだりしながら頭を研ぎ澄ましていると、絶妙な直感のようなものが生まれてくるんです。<br />
<br />
<br />
【４】　的をしぼって読みましょう<br />
<br />
「成功する人としない人の明らかなちがいって何ですか？」ってよく聞かれるんですけが、成功しない人は自分に関係ないものに一生懸命になるんですよ。読書って言ったて、経営者が推理小説をず〜っと読んでいたってためにならないんだよ。要するに、自分に関係のある本を読むんです。<br />
<br />
「資格は取ったほうがいいですか？」仕事の役に立つ資格ならいいんだよ。でも何の役にも立たない資格をとってたって金がなくなるだけ、気休めだからよしなって。普通の人は役に立たないことに興味があるんだよ。そいうので「好きなことやってたら成功するよ」ってことは絶対ないんです。<br />
<br />
自分の仕事に関係のないことばっかしに興味があるとしたら、自分は絶対、人生の落伍者になると思っててみな。間違いないから。まず自分に必要なものに興味を持つ。それでそのことに賭けていくんだよ。自分のことよ〜く考えて分析してごらん。今自分に必要なものをやろうよ。<br />
<br />
<br />
<br />
■選書コメント<br />
<br />
今週は日本一のお金持ちの斎藤一人さん特集です。<br />
<br />
本書『本調子』は一人さん御用達の「読書のすすめ」という本屋さんの店主清水克衛を中心に、読書について様々な方が思いをぶつけている一冊です。様々な方とは、斎藤一人さんをはじめ、『ユダヤ人大富豪の教え』の本田健さん、七田式の右脳開発や速読で有名な七田眞さん、『夢を実現する宝地図』の望月俊孝さんなど錚々たる面々です。<br />
<br />
各界でメンターとされている人々がどのように本とつきあっているのかを知ることができます。<br />
<br />
ちなみに本書はあまり書店でみかけたことがありません。たまたま何かで知って近くの書店に出かけ、「『本調子』ありますか？」と尋ねたところ、「えっ、本調子ですか？本の名前ですか」と、聞き返されました。そのとき「あ、昔懐かしのダジャレだ」と気づきました。本自体の在庫も少なく、店員さんにも聞きにくい一冊ですが、著者の面々に興味がある方は、貴重なテーマですので、ぜひお探しください。<br />
<br />
<br />
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=gokakutetyo-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4893468278&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=59595E&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr&npa=1" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>]]></content></entry><entry><title>ツイてる！</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://gokaku.kyoin.com/?eid=450277" /><id>http://gokaku.kyoin.com/?eid=450277</id><issued>2006-11-23T19:00:00+09:00</issued><modified>2006-11-24T13:28:20Z</modified><created>2006-11-23T10:00:00Z</created><summary>■今日のメンター
■ツイてる！
■斎藤　一人
■角川ＯＮＥテーマ２１
■著者紹介
「スリムドカン」などのヒット商品でおなじみの『銀座まるかん』創設者。1993年以来、毎年、全国高額納税者番付(総合)10位以内にただひとり連続ランクインし、2003年には累計納税額で日本...</summary><author><name>sanchago</name></author><dc:subject>斎藤一人</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[■今日のメンター<br />
■ツイてる！<br />
■斎藤　一人<br />
■角川ＯＮＥテーマ２１<br />
■著者紹介<br />
「スリムドカン」などのヒット商品でおなじみの『銀座まるかん』創設者。1993年以来、毎年、全国高額納税者番付(総合)10位以内にただひとり連続ランクインし、2003年には累計納税額で日本一になる。また、土地売却や株式公開などによる、高額納税者がほとんどを占めるなか、すべて事業所得によるものという異色の存在で、連続「実質１位」ともいえる。<br />
<br />
<br />
【１】　できるまで教えれば人はできる<br />
<br />
井戸堀りをするときに、地面を５回、６回掘った程度で水が出ると思ったら大間違いです。そういうのは、まだまだ覚悟が足りない。水が出るまで井戸を掘る。そして、深い井戸ほど、出た水はキレイなんです。何をいいたいのかというと、人はできるまで教えればできる。それをいいたいんです。<br />
<br />
私には指導者たるものかくあるべしという持論があるんです。それは「人に教えるということは、同じ人に、同じことを４００回いえるかどうかにかかっている」という考え方です。でも、人にはそれぞれ個性がありますから、４００回でダメなら、９００回、１５００回と、いうのです。<br />
<br />
私は思うんです。人に何かを教えるというときは、相手に素質があるかどうかが問題じゃない。相手にやる気があるかどうかも、さほど関係ない。教える側に、できるまで教える覚悟があるかどうかが、問題なんだと。「それが大変なんです」思うかもしれませんが、できないで怒るよりも楽ですよ。<br />
<br />
<br />
【２】　人間は最高で７８<br />
<br />
私は「不完璧主義者」です。「７８対２２の法則」、別名「ユダヤの法則」ともいうものが、あるんですが、それによると、人間がやることは最高で７８％なのだそうです。人間は、７８％で最高なんです。私自身もそうです。完璧主義者であっても、１００％はできません。人間に完璧はないんです。<br />
<br />
完璧主義者というのは、完璧にできなかったことをずっと悔やんで自分を責めるか、他人を責めるか、いずれにしろ、人間を責める人のことです。そうなると、自分で自分のことを嫌いになるか、責めた人から嫌われるかのいずれかになってしまう。だから私は不完全主義者なんです。<br />
<br />
ただし、だからといって、いいかげんにやるのではありません。やるからには、１００％を目指す。でも、最高で７８％だから、結果については「よかったね」というんです。それで、できなかったことをチェックしておいて、次回は改良する。これを限りなく続けていくことで、完璧に近づくのです。<br />
<br />
<br />
【３】　「１００％自分の責任」と思うと、道が開ける<br />
<br />
頭がよくなり、悟りが開けるうえに、何をしてもうまく行く、魔法のような話があります。それは、「１００％自分の責任」という話です。自分に起きたことは、１００％自分の責任だと思うんです。５０％ではありません。０％でもありません、１００％です。<br />
<br />
例えば、何度も浮気性の人ばかりと結婚してしまう男運が悪い女性がいるとします。普通は悲劇のヒロインですが、ここであえて「責任は１００％」と思ってみるんです。そうすると、おしゃれや料理を怠けていたこと、そして、甘いマスクと言葉にいっかかてしまう人間と気づくかもしれません。<br />
<br />
責任は１００％自分にあると思えば、人の脳は、勝手に自分が改良すべきところを探すんです。改良点を発見するコツは、「自分も楽しくて、周りの人も楽しくなるためには、何をしたらいいのか」を考える。この答えが見つかったとき、心がパッと明るくなります。それが正解です。<br />
<br />
<br />
【４】　最低でも誰からも好かれる方法<br />
<br />
親は、子どもによく、こんなことをいいます。「最低でも、人さまに迷惑をかけないような人間になりなさい」でも、私にいわせると、この言葉がよくない。なぜかというと、人様が迷惑に思うことというのは、人それぞれなんです。<br />
<br />
「最低でも人に迷惑をかけない」ということになると、やることが、たくさんになってしまいます。いちいち、「何がこの人の迷惑になるだろうか」と考えていたら身が持ちません。だから、私はこういうのです。「最低でも誰からも好かれるようになりなさい」これが一番簡単なんです。<br />
<br />
これで、やることは一つになってしまう。全員が好ましいと思うことは何だろう、と考えたら、笑顔と思いやりのある言葉をかけるぐらいのことしないんです。それで、思いやりのある言葉が何か考えていると日がくれてしまうので、人の悪口、グチ、泣き言などをいわなければいいとにしています。<br />
<br />
<br />
■選書コメント<br />
<br />
今週は日本一のお金持ちの斎藤一人さん特集です。<br />
<br />
齋藤一人さんの考え方はシンプルで「どうすれば『人の心に火が灯るか』」ということの追求です。あの人に会いたい、あの店に行きたいと、なるにはどうすればいいのかを教えてくれます。<br />
<br />
それで何から始めればいいのかというと、それは、まず自分からです。これは古今東西いわれていることで、最近だと『鏡の法則』野口嘉則など、あたりまえすぎて「そりゃそうだ」の世界のように思われるかもしれません。<br />
<br />
ただ、逆に言うと、重要なのはみんな知っているのだけれども、このまず自分ありきという考え方が「知っていること」→「行動におこすこと」までには古今東西どれをみても、たどり着いていなかったともとれます。<br />
<br />
そこで一人さんの出番となりました。一人さんの本は基本的に口述（講演会）ベースです。なのでとてもわかりやすい。しかも、何度もお話してきたことを、フィードバックして、その上で本になっているため、内容も洗練されたものになっています。元気になる一冊です。<br />
<br />
鍋がおいしい季節になってきました、体と一緒に心も一人さんで少し温めてみませんか。<br />
<br />
<br />
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=gokakutetyo-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4047041742&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=56565A&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr&npa=1" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>]]></content></entry><entry><title>人生が全部うまくいく話</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://gokaku.kyoin.com/?eid=449912" /><id>http://gokaku.kyoin.com/?eid=449912</id><issued>2006-11-22T19:00:00+09:00</issued><modified>2006-11-24T00:33:05Z</modified><created>2006-11-22T10:00:00Z</created><summary>■今日のメンター
■人生が全部うまくいく話
■斎藤　一人
■三笠書房
■著者紹介
「スリムドカン」などのヒット商品でおなじみの『銀座まるかん』創設者。1993年以来、毎年、全国高額納税者番付(総合)10位以内にただひとり連続ランクインし、2003年には累計納税額で日本...</summary><author><name>sanchago</name></author><dc:subject>斎藤一人</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[■今日のメンター<br />
■人生が全部うまくいく話<br />
■斎藤　一人<br />
■三笠書房<br />
■著者紹介<br />
「スリムドカン」などのヒット商品でおなじみの『銀座まるかん』創設者。1993年以来、毎年、全国高額納税者番付(総合)10位以内にただひとり連続ランクインし、2003年には累計納税額で日本一になる。また、土地売却や株式公開などによる、高額納税者がほとんどを占めるなか、すべて事業所得によるものという異色の存在で、連続「実質１位」ともいえる。<br />
<br />
<br />
【１】　それは簡単ですね<br />
<br />
俺はね、「それは簡単です」って言うのが口グセなんですよ。「簡単なんですよ」って聞いて、「あ、それは簡単ですね」って、思う人は成功者なの。<br />
<br />
失敗者っていうのは、どんなこと言っても、「それは大変ですね」って言うの。「それが難しいんですよね」って言うの。たとえば、「人の幸せ願うんだよ」って言うと、「それが難しいんですよね」って。なんでも、「難しい」と言うのが、クセなの。<br />
<br />
で、なんでも「難しいですね」って言う奴は、これ、失敗者なの。なぜ失敗者かって言うと、結局、何もやらないからなんだよ。宝くじも、買わないんなら絶対に当たらない。それと同じで、絶対に成功しないタイプっていうのがいるんだよ。<br />
<br />
<br />
【２】　感謝の多い人<br />
<br />
「何をやってもトントンうまくいく」という人がいます。反対に、「何をやってもガタガタしてうまくいかない」という人もいますね。やっぱり、違うんだよね。その違いって、たった一点、「感謝」なんです。成功する人っていうのは、「感謝」が多いんだよ。<br />
<br />
でも、「いいことがあったら感謝する」では、普通なの。「いいこと」なんてめったにないから、感謝が少なくなっちゃうんです。それよりも、嫌なことにも感謝する。自分が失敗したときは、「あ、こういうことをすると、失敗するということがわかった」なんです。<br />
<br />
だから、「嫌なこと」にも感謝する。もちろん、「良かったこと」にも感謝する。で、そういう「感謝の多い人」って、必ず成功するんだよ。ちゃんと学ぶからね。良いことにも嫌なことにも感謝できる人間は、人生、全部うまくいきます。<br />
<br />
<br />
【３】　「嫌な奴」には、「三倍くらい嫌な奴」でいい！<br />
<br />
嫌な奴となんか仲良くすることなんてないんです。嫌な奴と仲良くすると、人生が嫌になっちゃうんです。嫌な奴は、「嫌な奴だなー」と思わなければいけない。それで、隣にいても、いないように思わなければいけないのです。<br />
<br />
嫌な奴がいたら、「嫌な奴だねー」とか、「性格悪いね、意地悪いねー」とか、「今日も暗いねー」とか、言っちゃうんです。そうすると、相手にとって、自分のほうがもっと嫌な奴になりますから、寄ってきませんから。「三倍ぐらい嫌な奴」になってやれば、二度と来ません。<br />
<br />
「嫌な奴だけど、一緒にいてあげようか」なんて半端な奴がいるから、気がつかないんです。誰かが教えてやんなきゃ駄目なの。愛ですよ、愛。このままいくと、一生嫌な奴のままで終わって、死んだら地獄へ行かなきゃならないんですよ。「本当に嫌な性格だね！」と愛を込めて。これでスッキリ。<br />
<br />
<br />
【４】　言いにくいことは、つねに言う<br />
<br />
「会社に来たら、絶対ニコニコしていろ」って、私はいつも言っています。うちはブスーっとしているだけでクビなんです。「何もしていないのにクビになった」と言っても、しているんですよ。ブスっと。ブスっとしているだけで、まわりは気分が悪くなるんです。<br />
<br />
これってね、大切なの。うちの会社はこういう会社だって、つね日頃から言っていれば、みんなもそうだと思うのです。そのお陰で、うちの会社はブスっとしててクビになった奴はひとりもいないんだよ。ブスっとする前に言う、これが大切なんだ。<br />
<br />
言いにくいことを言わなきゃいけないって、もう日頃から言ってなきゃいけないの。つねに言っていれば、あらためて言われる人もいないんですよ。わかりますか。我慢して、我慢して言うから、毒がでちゃうんですよ。言いにくいことは、事が起きる前から言っている。これが正しいね。<br />
<br />
<br />
■選書コメント<br />
<br />
今週は日本一のお金持ちの斎藤一人さん特集です。<br />
<br />
「『感謝の多い人』は絶対に成功する」がこの本のテーマです。<br />
<br />
失敗したのも、騙されたのも、すべて感謝ですということはなかなか納得いかないかもしれません。しかし、ビジネス的な考え方での自己責任率１００％ということを考えると、自己責任をとるのは常識なので、その上に感謝という＋αが乗っかったと思えば、お得感も出て、感謝力習得の一歩が踏み出せるように思います。<br />
<br />
やはり自分の周りでも、成功しているなぁと感じる人は、「感謝力」が強い人が多いです。まず、口グセがありがとうです。また、相手を褒めると、謙遜ではなくて、心から周りの人（両親・仲間・環境など）をたたえます。<br />
<br />
興味をもたれたかは、感謝するという色眼鏡をつけて１日を振り返ることからはじめてみてはいかがでしょうか。<br />
<br />
<br />
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=gokakutetyo-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4837973779&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=444448&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr&npa=1" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>]]></content></entry><entry><title>変な人が書いた驚くほどツイてる話</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://gokaku.kyoin.com/?eid=448378" /><id>http://gokaku.kyoin.com/?eid=448378</id><issued>2006-11-21T21:42:44+09:00</issued><modified>2006-11-21T12:42:45Z</modified><created>2006-11-21T12:42:44Z</created><summary>■今日のメンター
■変な人が書いた驚くほどツイてる話
■斎藤　一人
■三笠書房
■著者紹介
「スリムドカン」などのヒット商品でおなじみの『銀座まるかん』創設者。1993年以来、毎年、全国高額納税者番付(総合)10位以内にただひとり連続ランクインし、2003年には累計納...</summary><author><name>sanchago</name></author><dc:subject>斎藤一人</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[■今日のメンター<br />
■変な人が書いた驚くほどツイてる話<br />
■斎藤　一人<br />
■三笠書房<br />
■著者紹介<br />
「スリムドカン」などのヒット商品でおなじみの『銀座まるかん』創設者。1993年以来、毎年、全国高額納税者番付(総合)10位以内にただひとり連続ランクインし、2003年には累計納税額で日本一になる。また、土地売却や株式公開などによる、高額納税者がほとんどを占めるなか、すべて事業所得によるものという異色の存在で、連続「実質１位」ともいえる。<br />
<br />
<br />
【１】　人生の分かれ道、成功への道<br />
<br />
人生にはいくつもの分かれ道というものが出てきます。右に行くか、左に行くかを、判断しなくてはならないときがあります。そのときは、どちらが正しいか、ということを絶対に考えないでください。「どちらが、楽しいか」を、判断基準にしてください。<br />
<br />
宗教戦争も、資本主義と共産主義の闘いも、「どっちが楽しいか」だったら、誰も死ななくてすんだはずです。ケンカになってしまうのは、どっちが正しいかを主張し合ったからです。「俺も楽しいよ、あんたも楽しくて良かったね、楽しいことが二つもあって、よかったね」これで終わりです。<br />
<br />
どうもうまくいかないな、と思うときは、きっと、正しいことばかりを突き詰めてしまっているときです。正しくて、楽しいと、苦しくはないはずです。正しいことはもうわかっています、だったら次は楽しい方を選びましょう。楽しい道、苦労の道、道は二つです。楽しい方を極めていきましょう。<br />
<br />
<br />
【２】　プロ論<br />
<br />
プロの商人は、プロである以上、いつもお金儲けのことを考えていないければならないのです。相撲取りは、明日の取り組みで勝つことに全力を尽くします。「どうやって投げてやろうか」と、ずっと考えています。普通の人が始終考えていると問題ですが、相撲取りが考えないのはもっと問題です。<br />
<br />
自分の仕事は何か、自分は立派なプロの○○だ、これをビッチリ見極めて、そのことに没頭する、そのことを突き詰めるのです。私は、人さまに対して、プロではない、と言っているのではありません。ただ、プロに気づいていない、覚悟がないことをいささかもったいないと思うのです。<br />
<br />
プロの意識を持ち、プロの覚悟を決めること。「私はプロですから、こんなことは当たり前です」と言えるようになると、たいがいのことは怖くありません。<br />
<br />
<br />
【３】　そうだよね、わかるよ<br />
<br />
世の中には、自分とずいぶん違う意見を言う人がいますが、「違う」と言ってはいけないんです。「そうだよね、わかるよ」と言う。ここで言うのは、「あんたの言っていることがわかった」ということであって、その人の意見に賛同しているわけではないんです。まずこれを言うんです。<br />
<br />
そこではじめて「こいつは俺の仲間なんだ」と思ってくれる。人の心は開くのです。仲間の言うことは聞こうかという気になるんです。「そうだよね、わかるよ」を口ぐせにしないと、なかなかこの技は使いこなせません。シャドーボクシングが必要です。うなずくことで、二人は手を取り合えます。<br />
<br />
それができるようになりました。次は、今度は自分にやってほしいのです。自分も完璧ではないから、ついつい余分なことをしたり、余分なことを考えたりするんです。「俺ってダメだな」なんて･･･」そういうときに、自分に向かって「そうだよな、わかるよ、人間だもの」、心が柔らかくなります。<br />
<br />
<br />
【４】　この「二つ」だけは絶対にやってください！<br />
<br />
二つだけやらなければならないことがあるとしたら、一つは、知っていることを、もったいつけず教えること。二つ目は、知らないことを素直に聞けること。それがグルグル繰り返されるんです。何でも教えて、わからないことは聞く、それでことはすむんです。それだけで人生はすごく楽なんです。<br />
<br />
人間は、教えたり、教えられたりすれば、本当に何でもできるんです。だから、苦しいときは人に聞いてください。苦しみから逃れられる方法を知っている人が、このなかに必ずいます。知らないことは恥ずかしくないんです。バラは自分にトゲがあることを恥ずかしがってはいないんです。<br />
<br />
私にも欠点がいくつもあります。でも、それは個性です。みんなが知らないことを、私が知っていることもあるんです。そして、私が知らないことを、みなさんが知っていることもあるんです。それを、これから、私はみなさんから教わります。<br />
<br />
<br />
■選書コメント<br />
<br />
今週は日本一のお金持ちの斎藤一人さん特集です。<br />
<br />
斎藤一人さんとは縁があります（勝手にこちらが思っているだけですけど）。詳しく書くと複雑なので簡単に説明すると、すすめられ、すすめ、すすめられの順番で落ち着きました。簡単すぎてよけい分かりづらいですが、とにかく縁があって今や愛読著者です。<br />
<br />
偉業を成し遂げていく人たちの中にも大きく分けて２つのタイプがあります。１つは、主に一つの軸があってそれを深く掘り下げて絶対的な地位を築きあげていくタイプです。２つ目は、一つの軸がしっかりとありつつも多面的な分野に進出して領域をまたぎ世界を広げてくれるタイプです。前者は、陰山英男先生、後者は、斎藤孝先生が私のレビューの中で該当するかと思います。<br />
<br />
斎藤一人さんは後者のタイプです。商売、人間関係、運、政治、環境問題、精神性のものなど、さまざまな分野について、一生懸命に伝えよう、伝えようと語りかけてくれます。そして、話を聞けば聞くほど心と体が軽くなるような感じがします。<br />
<br />
本書はその典型的なかたちを彩っています。あたらしい観点の切り口を求めている方、癒しを求めている方は、一読しても絶対に損をしない１冊です。<br />
<br />
<br />
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=gokakutetyo-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4837973655&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=707070&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr&npa=1" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>]]></content></entry><entry><title>変な人が書いた成功法則</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://gokaku.kyoin.com/?eid=448026" /><id>http://gokaku.kyoin.com/?eid=448026</id><issued>2006-11-20T19:00:00+09:00</issued><modified>2006-11-21T00:23:36Z</modified><created>2006-11-20T10:00:00Z</created><summary>■今日のメンター
■変な人が書いた成功法則
■斎藤　一人
■講談社＋α文庫
■著者紹介
「スリムドカン」などのヒット商品でおなじみの『銀座まるかん』創設者。1993年以来、毎年、全国高額納税者番付(総合)10位以内にただひとり連続ランクインし、2003年には累計納税額で...</summary><author><name>sanchago</name></author><dc:subject>斎藤一人</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[■今日のメンター<br />
■変な人が書いた成功法則<br />
■斎藤　一人<br />
■講談社＋α文庫<br />
■著者紹介<br />
「スリムドカン」などのヒット商品でおなじみの『銀座まるかん』創設者。1993年以来、毎年、全国高額納税者番付(総合)10位以内にただひとり連続ランクインし、2003年には累計納税額で日本一になる。また、土地売却や株式公開などによる、高額納税者がほとんどを占めるなか、すべて事業所得によるものという異色の存在で、連続「実質１位」ともいえる。<br />
<br />
<br />
【はじめに】<br />
<br />
この本の中には、「神様」という言葉がたくさん出てきます。でも、私は宗教家でもなければ、何かの宗教に入っているわけでもありません。これからも入るつもりはありません。神様という言葉の響きが好きだから使ったのです。<br />
<br />
あなたが道を歩いていて、突然ダンプカーが突っ込んできたとき、あなたは多分「ああ、神様〜」と叫ぶでしょう。そのときの神様には、特別な意味はありませんよね。私が言う神様という言葉もそれと同様、特別な意味はありません。好きだから使っているだけです。<br />
<br />
<br />
【１】　成功に導くもの<br />
<br />
私のことを変な人だと言う人が大勢います。本人もそう思っているのですから、本当に変なのでしょう。それは、世間の人と考え方が少し違っているから。でも、世間の人とは考え方が違うと言っても、私なりの理屈があり、それが正しいと思っています。なぜなら、私は成功したからです。<br />
<br />
私は、成功に導くのは才能でも努力でもないと思っています。世の中をよく見渡してください。才能があるけれど成功しない人、一生懸命努力しているけれどその努力が実らない人、苦労ばかりしているけれど全然いいことがないという人がほとんどじゃないですか。<br />
<br />
では、成功に導くものは、何でしょうか。その秘訣はとても簡単なことなのです。困ったことが起きたとき、声を出して自分自身に問いただしてみるのです。「私は本当に困っているのか」と。そして、「私は本当は困っていない」と思えたとき、成功への道を一歩踏み出したことになるのです。<br />
<br />
<br />
【２】　困ったことは起こらない<br />
<br />
あんなこと、こんなことで「困った」と思っていませんか。「困ったことはおこらない」のです。私が言いたいのは、そういうふうに考えると気持ちが楽になりますよ、ということではありません。「困ったことは起こらない」と考えたときに、現実が変わるということを知っていいただきたいのです。<br />
<br />
目の前の困ったことというのは、前段階のあなたの波動が起こしたものです。これを解決するには、あなたの考え方を変えて、心を豊かにしないと解決できないのです。私が成功したのは、このような考え方をしていたからです。成功するには、方法論より、考え方のほうが大事です。<br />
<br />
つね日頃あなたに困ったことが起きます。そして、困った出来事が、本当は困ったことではないと気がついたとき、あなたの魂のステージが上がるのです。困ったこと、それは、あなたの魂のステージを向上させる、神様からのプレゼントなのです。<br />
<br />
<br />
【３】　そのままで完璧<br />
<br />
私たち人間を作ったのは神様です。絶対なる存在の神様は、間違いはできません。その神様が人間を作ったのですから、欠陥人間などいるはずがないのです。人間は試験問題で、誤った答えを出すことはあります。でも、人間は完璧です。あなたは、今のあなたのままで完璧なのです。<br />
<br />
人が「私は、私のままで完璧なんだ」と思うと、今度は、「完璧な人間という人はどういう行動をするものなんだろう」と考えます。すると、自然と正しい行動ができます。ところが、「不完璧だから」と考えると、そういう波動から始まってしまいますから、完璧でないまま終わってしまいます。<br />
<br />
自分のことを不完全な人間と思うのはどうしてなのでしょう。それは、高学歴、高収入、といった世間一般で言う「魅力」という常識にとらえられているからです。そうすると、魅力というものの真実がわからなくなってしまう。世間で言う魅力だけを考えると、あなたの魅力が失われていきます。<br />
<br />
<br />
【４】　肯定の金太郎飴になりなさい<br />
<br />
あなたの考え方が肯定的になってくると、あなたの口から出てくる言葉が変わってきます。すると、あなたの運勢も変わってきます。口から出る言葉はあなたの波動そのものです。心の中にあるものがあふれ出てくるのが言葉です。だから、つい口から出た言葉もあなた自身のものなのです。<br />
<br />
オレンジを搾れば、オレンジの汁が出ます。りんごや梅の汁は出てきません。根がいい人からは、意地悪な言葉は出てきません。こう言うと、「周りに否定的な人が多くて･･･」と考える人がいるかもしれません。でも、周りのことはどうでもいいのです。大切なのはあなたが肯定的かということです。<br />
<br />
宝石は、砂利の中で一個だけ光っているから宝石なのです。周りが宝石でなければ、自分も宝石になれないと考えている人は、宝石の輝きを発することができません。ダイヤモンドはどこにいてもダイヤモンド。どこにいてもあなたは輝いていなければならないのです。<br />
<br />
<br />
■選書コメント<br />
<br />
今週は日本一のお金持ちの斎藤一人さん特集です。<br />
<br />
日本一のお金持ちと聞いてどのようなイメージがわきますか。才能に溢れている、想像を絶する努力、時流に乗った、いい仲間、徹底的な守銭奴、はまき、陰に誰かいる、などいろいろあると思います。斎藤さんの本を読む事で、そのイメージにある程度納得し、また同時にそのイメージを根底から覆されます。<br />
<br />
たとえば、今より１０倍収入を増やすにはどうしたらいいかという話があります。どうしたらいいでしょう。そうです、今より１０倍努力したらいいのです、という回答は正解ではありません。１０分の１の努力にするにはどうしたらいいのかを考えるのだそうです。<br />
<br />
１０倍働こうとしても物理的に無理です。８時間働いているとしたら、８０時間働かなくてはなりません。でも１日は２４時間です。どうすればもっと楽になるか、楽しめるかを考えて考えて考え抜くのが斎藤流です。<br />
<br />
聞けば聞くほど、そんなに簡単にはいかないよと思うこともあるかと思います。そうすると、ビシッ<br />
と突っ込みを入れられます。「誰も簡単だなんていっていませんよ。難しいと言っていることが一番簡単なんです」と。<br />
<br />
そのような柔と剛を備えた、カリスマお金持ちの「考え方」を今週は紹介していきます。<br />
<br />
<br />
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=gokakutetyo-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4062567326&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=636366&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr&npa=1" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>]]></content></entry><entry><title>教え力</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://gokaku.kyoin.com/?eid=447723" /><id>http://gokaku.kyoin.com/?eid=447723</id><issued>2006-11-17T19:00:00+09:00</issued><modified>2006-11-20T12:12:26Z</modified><created>2006-11-17T10:00:00Z</created><summary>■今日のメンター
■相手を伸ばす！　教え力
■齋藤　孝
■宝島社
■著者紹介
1960年、静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。同大学院教育学研究科学校教育学専攻博士課程等を経て、現在は明治大学文学部教授。専門は教育学、身体論、コミュニケーション技法。主な著書に『...</summary><author><name>sanchago</name></author><dc:subject>齋藤孝</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[■今日のメンター<br />
■相手を伸ばす！　教え力<br />
■齋藤　孝<br />
■宝島社<br />
■著者紹介<br />
1960年、静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。同大学院教育学研究科学校教育学専攻博士課程等を経て、現在は明治大学文学部教授。専門は教育学、身体論、コミュニケーション技法。主な著書に『声に出して読みたい日本語』(草思社、毎日出版文化賞特別賞)、『身体感覚を取り戻す』(NHKブックス、新潮学芸賞)など。<br />
<br />
<br />
【１】　教えるということ<br />
<br />
教えることの目標は、「相手を上達させること」です。懇切丁寧に説明しているばかりで、結局、生徒ができるようにならないのでは、本当に教えていることにはならないと思うのです。学ぶ側ができるようになったかどうか。これだけが教えたことの評価なのです。<br />
<br />
相手を上達させるためには、「練習させる」ことが重要です。ですから、教えることの中心には、「練習メニューをやらせる」ということがきます。優れた練習メニューを、繰り返し、飽きさせずにやらせることができれば、学ぶ側は間違いなく上達するのです。<br />
<br />
では、練習メニューをやらせるために何が必要なのか、考えてみますと、「憧れる力」「評価力」「テキスト力（素材力）」「ライブ能力」というものがきます。そして、「教え込む」時期を過ぎたら、「育てる力」により、「教える」の最終的な目標である、相手の自立を目指します。<br />
<br />
<br />
【２】　憧れる力<br />
<br />
教えることのいちばんの基本は、まず、教える相手のモチベーションをかきたてることです。相手がやる気になりさえすれば、ほとんど勝ちなのですから。では、そのために何がいちばん大事なのかというと、教える側の人間が、やろうとしていることに恐ろしいほどに憧れを持っていることです。<br />
<br />
ヘーゲルの言葉に「欲望は模倣される」という言葉があります。欲望は、そうした欲望を持っている人によって「かきたてられる」というのです。教育とはシンプルです。教える側の憧れが、生徒の憧れを生むのです。生徒のほうから見ると「先生の憧れに憧れる」ということになります。<br />
<br />
向き合って話込むばかりではなく、むしろその人自身が何かに向かって走っている、しかも上斜めの方向に突き進んでいる、さらに、その力の量が圧倒的に多いとなると、これは相当まわりにいる人を鼓舞します。「いま、自分自身には本当に憧れがあるのだろうか？」常にこの問を発してください。<br />
<br />
<br />
【３】　評価力<br />
<br />
評価することを恐れてはいけない。学校でも会社でも「できない状態からできる状態に移る」ことを学ばなくてはいけないわけです。そして、できるようにさせるためには、「相手にいま、どのような力が必要なのかを見抜くこと」ができなければいけません。この力が評価力というものです。<br />
<br />
まず「いま、学ぶ側の力はこのぐらいだ」「良い状態と比べると、ここはできているけれども、ここができていない」というのを見抜く。そのうえで、できていない部分を強化するためには、どんな練習メニューが効果的かと考えるわけです。<br />
<br />
なおかつ、学ぶ側が伸びていくためには、どこが悪いのかをわからなせなければなりませんが、その際にただ「ここがダメだ」と言ってしまうのは良くない。良いところ、悪いところを腑分けして、相手がやる気をなくさないようにそれを伝えていく、「コメント力」も必要とされます。<br />
<br />
<br />
【４】　ライブ能力<br />
<br />
教育というのは、ライブ感がないと、最終的にはダメだと思うのです。優れた、カリキュラム、練習メニューを持っていたとしても、相手をノセていくという面がないとなかなかうまくいかないものです。場の空気を感知して、臨機応変にメニューを切り替える。これがライブ感です。<br />
<br />
そして、現場では、テンションの高さが必要です。「もうおれは肚を決めた、勉強しないかぎりはてこでも動かん！」「なんとしても上達させてみせる！」というテンションの高さを出しましょう。そこにいる人たちの意識を揺り起こして、緊張感を高めていくためには絶対にこの高さが必要です。<br />
<br />
教える前段階に、相手の意識のレベルを上げることが重要です。多人数を教える場合、問題になるのは能力差ですが、実は、意識レベルの差のほうが大きいのです。活性化していればたいがいのことは大丈夫なのです。意識レベルは、突つかないとあがりません、場を感知し、ノセていきましょう。<br />
<br />
<br />
■選書コメント<br />
<br />
今週は齋藤孝先生特集第２弾です。<br />
<br />
齋藤先生を以前納税者リストで拝見したとき、職業が「タレント」となっていました。テレビにもよく出演されているので芸能人と思われているかたも多いと思います。もしくは、、もともとの火付け本が『声に出して読みたい日本語』ということで、日本語専門家と思われているかと多いかもしれません。<br />
<br />
もしかしたらですが、サントリーの「ＤＡＫＡＲＡ」のＣＭや、徹子の部屋での健康法関係により、デューク更家さんと同ジャンル？と思われているかたもいるかもしれません。それはないか。と、前置きが長くなりましたが、実は、齋藤孝先生の専門は「教育学」です。中でも教師を育てる「教育者教育」という教育方法を専門にされています。<br />
<br />
その「Teacher of the Theacers」が教育方法についてもっとも力を入れた一冊が、本書です。教師に必要な力はなにか、そして、その力を育てていくにはどうしたらよいのか、というテーマを「５つの力」の切り口で学び取ることができます。<br />
<br />
私自身、以前は、「どのように教えたらわかりやすいか」「どうモチベーションをあげていくのか」という２つの観点でしか教えるということを考えていませんでした。しかし本書により、教えるにあたっての心構え、そして、練習メニューの大切に気づかされました。<br />
<br />
小手先ではなく、教える事の本質を見据えた本書は、学校だけなく、会社、親子関係においても、教えることに興味のある方すべてに大オススメの１冊です。<br />
<br />
<br />
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=gokakutetyo-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4796640584&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=58585E&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr&npa=1" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>]]></content></entry><entry><title>先生増殖方式</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://gokaku.kyoin.com/?eid=447150" /><id>http://gokaku.kyoin.com/?eid=447150</id><issued>2006-11-16T19:00:00+09:00</issued><modified>2006-11-19T13:11:38Z</modified><created>2006-11-16T10:00:00Z</created><summary>■今日のメンター
■実践！齋藤メソッド　生きる力を鍛える
■齋藤　孝
■小学館
■著者紹介
1960年、静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。同大学院教育学研究科学校教育学専攻博士課程等を経て、現在は明治大学文学部教授。専門は教育学、身体論、コミュニケーション技法...</summary><author><name>sanchago</name></author><dc:subject>齋藤孝</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[■今日のメンター<br />
■実践！齋藤メソッド　生きる力を鍛える<br />
■齋藤　孝<br />
■小学館<br />
■著者紹介<br />
1960年、静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。同大学院教育学研究科学校教育学専攻博士課程等を経て、現在は明治大学文学部教授。専門は教育学、身体論、コミュニケーション技法。主な著書に『声に出して読みたい日本語』(草思社、毎日出版文化賞特別賞)、『身体感覚を取り戻す』(NHKブックス、新潮学芸賞)など。<br />
<br />
<br />
【１】　先生増殖方式とは<br />
<br />
先生増殖方式…先生が説明した内容を、「生徒自ら先生と同じように再生できるようにする」方法。<br />
<br />
すべての教科を言語活動として捉え、先生のように説明できるようにする。教育の到達点は、先生のように教えられるようになるということであり、それが最も効果的な学習方法なのである。<br />
<br />
<br />
【２】　手順<br />
<br />
?　まず先生が説明をする<br />
?　子どもはメモをとりながら聞く<br />
　　（説明が終わった時点で、子どもはわからないことは質問する）<br />
?　子どもはメモを見て覚える<br />
?　２人ひと組で、交互に説明しチェックする（１往復）<br />
?　相手を組み替えてもう１往復する<br />
?　仕上げとして、説明したことを作文に書かせる<br />
?　習熟プリントで、類似問題を大量に解く<br />
<br />
時間配分　?〜?を１５分くらいでやる。?に時間をとる。<br />
<br />
<br />
【３】　ねらい<br />
<br />
?　知識の定着率が高い　<br />
　１）聞く・話す・読むという要素が全部入ってくる<br />
　２）量をこなすことができる<br />
?　すべての児童・生徒が主体になり充実した時間を過ごすことができる<br />
?　話す力、聞く力、メモ力、文脈力などプラスアルファの力が身につけられる<br />
<br />
<br />
【４】　Ｑ＆Ａ<br />
<br />
?　「２人ひと組のときについてもう少し詳しい話を聞かせてください」<br />
　→「教師役」の生徒はメモを見ずに話をし、「聞き役」はメモを見ながら、漏れがないかをチェックする。後の教師役は相手の話がチェックできる分自分の番ではポイントをもらさず話せるのが有利だ。先の教師役は自分が一度話したものを再確認できるので深く学べるメリットがある。<br />
<br />
?　「どのようなことに注意をすればいいですか？」<br />
　→「本質的な説明」と「習熟プリントの作成」が必要。解答も一緒に配る。最初にある教師の説明の如何によって、子どもたちの活動が大きく影響を受ける。あとは時間内にどれだけこなせるか。活動に取り組んでいる際は、学習の遅れがちな子どもを中心にみていく。<br />
<br />
?　「勉強の嫌いな子どもでもできますか？」<br />
　→この方式では、そうした優劣はほとんど影響ない。基本的に子どもたちは皆しゃべることが好きだからだ。勉強が嫌いな子でも、先生役になれば、それなりに話せてしまう。説明内容に興味がもてない子でも、説明内容を短くする。勉強以外の内容や、すでに子どもたちの知っている内容を最初に取り上げて、先生役の楽しさを実感させるなど、先生増殖方式に興味を持たせる。<br />
<br />
?　「先生と同じ内容を子どもが話せる必要はあるのでしょうか？」<br />
　→新しい知識が入ってきたとき、自分の言葉に置き換えて説明ができるようになれば、わかったといえる。話を聞いてもそれを他人に伝えられなかったら、聞いていないと同じなのだ。まったく同じでなくても、短くても構わない。内容をつかんでいれば、それでいい。<br />
<br />
?　「内容を理解しているか、すべてのポイントを押さえているかは、どのように判断しますか？」<br />
　→２往復終了した後に、何人か代表で前にて発表をして全体で確認し、モレがないかをみる。発表をしっかり褒める。習熟プリントの進み具合で理解度がわかる。<br />
<br />
?　「話すことが苦手な子でも、先生役はできますか？」<br />
　→先生役になって話してみると、自分に話す能力がないのではなく、単に話の端緒が見つからなかっただけだったことが分かる。次からはメモのとき話の端緒となるキーワードを並べるようになる。この方式は個々の生徒にそれを気づかせてくれる。そして、人前で話す意欲が沸く。一度先生役をやってしまうと、次に聞き役になって相手の話をチェックするときは、相手の話の内容に何がかけているのかがはっきり見えてくるので、面白くて仕方なくなるというようになる。<br />
<br />
?　「高学年の児童でも難しいように思いますが」<br />
　→何度か繰り返すうちにコツがわかるようになります。どうメモをすればいいのか。どのような話をすればいいのか。どのような効果があるのか。取り扱う内容は毎回違っていても、形式は毎回同じなので、回数を重ねるうちに身につくようになる。また、発達段階に応じて、補助線（枠組み）のついたメモ用紙を教師側で用意したり、話す内容を工夫したりする。<br />
　<br />
?　「すべて最初に先生が答えを言うと子どもの問題解決能力や、創造性が育まないのでは？」<br />
　→私の考えでは、基本的には子どもが初めて解答を生み出すとか、問題解決や開放発見型の授業はやらないということだ。つまり、わからないことが頭の中にひらめていてわかるようになる、ということには期待しない。解き方の本質については、先生が語るものだ。また、「基本の再生能力」という土台の上に「創意工夫」があるのだと思う。アイディアとは、基本的にアレンジである。創意工夫というのは、再生能力を基盤として、何かと何かをくっつける能力なのだ。<br />
　※　Ｑ＆Ａ?の内容に関しては、数学・算数の教科を前提として話をしています。<br />
<br />
<br />
【５】実践を通して<br />
<br />
・「あれぇ、なんだっけ。ちょっと待って」「あ、これ言えるかな」と深く情報に携わる<br />
・２往復することで自分の言葉になる→理解できている<br />
・「この人の話し方上手いな」、「メモきちんととれているな」と相手から様々なことを学ぶ<br />
・先生の意図を子どもたちが理解できる。<br />
・子どもたち同士で学習をすすめる機会になる。「これ、どういうことかなぁ」<br />
・普段メモをとらない人も、メモをとるようになる。話を聞くようになる。<br />
・短時間でも内容を「いつもよりきちんと」覚えることができたという意見が多かった<br />
<br />
■選書コメント<br />
<br />
今週は齋藤孝先生特集第２弾です。<br />
<br />
本書は、「１６もの」齋藤メソッドが詳しく、丁寧に紹介されています。３色ボールペンや、偏愛マップというおなじみのものをはじめとして、メタ・ディスカッションや先生増殖方式といったものなどなど、様々なメソッドが、すぐにでも活用できるかたちで収録されています。<br />
<br />
その中で、今回は、私のもっとも注目しており、実際に現役の先生同士が参加する勉強会で挑戦しました「先生増殖方式」をピックアップしました。個人学習、グループ学習、学級学習が一度に行え、練習量も多く、それぞれが主体的に参加できるこの学習方式をぜひともマスターしていきたく、また、すべての人にオススメしたいメソッドです。<br />
<br />
メソッド、メソッドって、何がメソッドかよくわからないというかたは、理論書として『「できる人」はどこがちがうのか』（ちくま新書）を、実践編として、『本書』と、『齋藤式　潜在力開発メソッド』（マガジンハウス）の２冊をご一読されるとよろしいかと思います。<br />
<br />
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=gokakutetyo-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4098373688&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=4F4F52&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr&npa=1" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>]]></content></entry><entry><title>子どもに伝えたい＜三つの力＞</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://gokaku.kyoin.com/?eid=446844" /><id>http://gokaku.kyoin.com/?eid=446844</id><issued>2006-11-15T19:00:00+09:00</issued><modified>2006-11-19T02:13:40Z</modified><created>2006-11-15T10:00:00Z</created><summary>■今日のメンター
■子どもに伝えたい＜三つの力＞
■齋藤　孝
■ＮＨＫブックス
■著者紹介
1960年、静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。同大学院教育学研究科学校教育学専攻博士課程等を経て、現在は明治大学文学部教授。専門は教育学、身体論、コミュニケーション技法...</summary><author><name>sanchago</name></author><dc:subject>齋藤孝</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[■今日のメンター<br />
■子どもに伝えたい＜三つの力＞<br />
■齋藤　孝<br />
■ＮＨＫブックス<br />
■著者紹介<br />
1960年、静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。同大学院教育学研究科学校教育学専攻博士課程等を経て、現在は明治大学文学部教授。専門は教育学、身体論、コミュニケーション技法。主な著書に『声に出して読みたい日本語』(草思社、毎日出版文化賞特別賞)、『身体感覚を取り戻す』(NHKブックス、新潮学芸賞)など。<br />
<br />
<br />
【１】　子どもたちに伝えるべき力とは<br />
<br />
子どもに本当に伝えたい、伝えなければならない力とは何なのか。これを明確にし、多くの人が伝えるべき力についての共通認識を持つことによって、朦朧として浮き足立った教育の現状から抜け出すことができると私は考えている。共通認識を持つことが、力を伸ばすために不可欠の条件である。<br />
<br />
世界で通用する力と言ったときに、英語やＩＴ技術を突出して考えるのは危険である。日本が国際的に厳しい状況におかれたのは、今に始まったことではない。障害を克服することでつねに発展をとげてきた。その発展を支えた普遍的な力を見直す必要がある。では普遍的な力とはどのようなものか。<br />
<br />
厳しい状況に放り出されたとしても生き抜いていくことができる基礎力、普遍的な力として、＜三つの力＞を設定した。奇をてらった概念ではなく、誰にとってもベーシックなであるコンセプトだと考えている。これら判定基準が経験をコンセプトにしたがって反省的に捉えかし、生きる力を鍛える。<br />
<br />
<br />
【２】　まねる盗む力<br />
<br />
たとえば、いきなり言葉が通じない国に連れていかれ、放り出されたとすると、どのような力が要求されるだろうか。その社会で働いている人の仕事ぶりを見て盗むことさえできれば、身体を使った労働ならば、なんとかそのシステムに食い込んでいくことができる。<br />
<br />
この力が身についていれば、たとえ親切に教えてくれる人がいない状況でも、技を見抜いて自分のものにしていくことができる。現在の日本の学校教育では、教えてもらうのが当たり前になっているが、その受け身の姿勢が染みついていると、厳しい社会に放り出されたときに身動きが取れなくなる。<br />
<br />
支持されたことだけをやるというのでは、通用しない。積極的に貪欲な目でうまい人の技を盗む、そうした積極的に学ぶ姿勢自体を身につける訓練がどうしても必要である。<br />
<br />
<br />
【３】　段取り力<br />
<br />
段取り力も、生活や仕事のさまざまな場面で求められている力である。周りの動きを予測しながら自分の動きを段取ったり、多くの人が楽しめる場を作り上げたり、上達するための自分の練習メニューを組み立てたりするのが、段取り力である。<br />
<br />
段取り力は、細かくタイムキーピングすることではない。むしろ、枝葉末節は捨てて骨組みをきっちりと押さえ、大過がないようにする力である。重要なツボをしっかり押さえておくことによって、かえって融通が利くようになる。そうした自由な動きを可能にする。<br />
<br />
段取り力は、数学の証明問題を通しても鍛えられるし、部活動の練習を通しても鍛えることができる。総合的な学習の時間では、自分で調べる段取りをつけたり、発表の段取りを考えたりすることが、すなわち段取り力を鍛えることになっている。<br />
<br />
<br />
【４】　コメント力<br />
<br />
コメント力や要約力、質問力は、コミュニケーション能力の具体的な内実である。人の良いところに気がついて言葉にしてほめるということも、コミュニケーション能力の代表的なものだ。<br />
<br />
また、ある話を聞いて、的確なコメントをしたり質問したりすることによって、コミュニケーションは活性化する。話し手に対してレスポンスすることを前提にして聞くことによって、話は見に入ってくる。<br />
<br />
こうした力は、スポーツ技術のように、具体的に鍛えることができるものだ。対人関係能力というと漠然としてしまうが、コメント力や質問力ということならば、着実に伸ばしていくことができる。走力や跳躍力や創造性といったものと比較すると、誰にでも門戸が開かれた力である。<br />
<br />
<br />
■選書コメント<br />
<br />
今週は齋藤孝先生特集第２弾です。<br />
<br />
本書は、齋藤先生の開催されている私塾「齋藤メソッド」での実践記録書です。<br />
<br />
この一冊で、『段取り力』『コメント力』『質問力』『スラムダンクを読み返せ！！』『実践齋藤メソッド』『教育欲を取り戻せ！』などの系譜をみることができます。<br />
<br />
以前に読んだときは人生指南書としての位置づけで、『「できる人」はどこが違うのか』（ちくま新書）がなかなか読みすすめることができず、解説書として本書を利用していました。<br />
<br />
今回は教育という観点からアプローチしました。子どもたちを育てるために、ゴール設定方法、教育課題、今の子どもたちに必要な力が丁寧に紹介されており、「なぜ勉強しないといけないのか」から、「なぜ教えるのか」「何を教えるのか」といったことを問い直し、その骨組みを考える際、本書は役立ちます。<br />
<br />
<br />
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=gokakutetyo-22&o=9&p=8&l=as1&asins=414001928X&fc1=120101&IS2=1&lt1=_blank&lc1=666668&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr&npa=1" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>]]></content></entry><entry><title>読書力２</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://gokaku.kyoin.com/?eid=444848" /><id>http://gokaku.kyoin.com/?eid=444848</id><issued>2006-11-14T19:00:00+09:00</issued><modified>2006-12-16T15:19:07Z</modified><created>2006-11-14T10:00:00Z</created><summary>■今日のメンター
■齋藤孝の速読塾
■齋藤　孝
■筑摩書房
■著者紹介
1960年、静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。同大学院教育学研究科学校教育学専攻博士課程等を経て、現在は明治大学文学部教授。専門は教育学、身体論、コミュニケーション技法。主な著書に『声に出...</summary><author><name>sanchago</name></author><dc:subject>読書</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[■今日のメンター<br />
■齋藤孝の速読塾<br />
■齋藤　孝<br />
■筑摩書房<br />
■著者紹介<br />
1960年、静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。同大学院教育学研究科学校教育学専攻博士課程等を経て、現在は明治大学文学部教授。専門は教育学、身体論、コミュニケーション技法。主な著書に『声に出して読みたい日本語』(草思社、毎日出版文化賞特別賞)、『身体感覚を取り戻す』(NHKブックス、新潮学芸賞)など。<br />
<br />
<br />
【１】　理解力の３段階<br />
<br />
本を読んだときの「理解力」のレベルについて考えてみましょう。まず、もっとも低いＣレベルは本を読んでもすぐ忘れてしまうランクのことです。知識としては“使えない”というレベルです。いくら読んでも蓄積がない、一番大切な「頭の良さ」につながっていない場合がＣレベルです。<br />
<br />
Ｂレベルは、「要約力」はあるというレベルです。要約力は、一般的に言われる意味での「頭の良さ」と比例しています。要約することができれば、物事の一番大事な骨組みをつかんで、それをはずさずに再生できるわけですから、普通の仕事はできるという「頭の保証」になります。<br />
<br />
要約力は本を読みっぱなしにしないで、読書ノートをつけるとか、人に話すといった訓練で高めることができます。トレーニングによって要約力を磨いていくと、道が二手に分かれます。どこまでいっても要約レベルから抜け出せないもの、要約で終わる理解力、それがＢレベルです。<br />
<br />
<br />
【２】　目標は自分のオリジナルなものが出せること<br />
<br />
Ａレベルの理解力とは、新たな価値を付与して、オリジナルのアイデアや提案、見方が出せる力です。速読・多読を通して、要求している理解力はまさにこれです。単に早く読んだり、たくさん読むことが問題ではありません。理解力のある本当の頭の良さを手にいれるというゴール設定が重要です。<br />
<br />
なぜＡレベルの理解力にこだわるかというと、日常のあらゆる場面でそれが必要とされるからです。例えば、戦争、憎しみは、みな「理解が足りない」あるいは「理解することを拒否している」ところに生まれてきます。コミュニケーションの最低限の基本も理解力です。<br />
<br />
そして大切なのは、その「理解力」が速くなければいけないということです。目指す理解力とは、「速解力」です。明日、正解を持ってこられても意味がありません。それでは、生き生きした斬新な価値を生み出すことはできません。その場で、即、理解することが大切なのです。<br />
<br />
<br />
【３】　本を読む心構え<br />
<br />
多読するには、本を読む時間を増やせばいいだけです。私は、ソファーで読み、トイレで読み、健康器具ロデオマシンに乗るときでさえ、読みます。そればかりか、テレビをみるときもつねに本を読んでいます。「どういうときに本が読めないのか」という逆転の発想で考えてみてはどうでしょうか。<br />
<br />
「速読・多読」ができるようになるには、初心者のうちのある時期は本に関して金に糸目をつけない、という覚悟を持った方がいいと思います。１ヵ月に最低１万円は本に出資すると決めておいてはどうでしょうか。１ヵ月１万円以下で脳味噌をよくしようというのは、少し考えが甘いと思います。<br />
<br />
本がたくさんありすぎて、部屋が狭くなると言う人がいますが、頭がよくなるほうがずっと重要なのに、なぜ部屋のスペースを優先するのかという感覚が私にはわかりません。それに、本当に増えて困るというのは、１００００冊くらいになってからをいいます。１０００冊は大したことありません。<br />
<br />
<br />
【４】　本は著者が自分のためだけに時間をさいてくれること<br />
<br />
私が本を素晴らしいと思うのは、著者が自分のためだけに時間をさいて、丁寧に解説してくれているからです。アリストテレスやドストエフスキーを家庭教師に雇おうと思ったら、お金をいくら積んでも不可能です。第一、時空を超え、その人のところに行かなければ、話しを聞くことができません。<br />
<br />
それが本という形にまとまって、目の前にあります。しかも本はそうした著名な人が最高の集中力をもって、言い間違えもなく、構成も整理されてまとまった状態で提示してくれているものです。そんな機会はめったにあるものではりません。このように考えると、本はこの上ない便利な先生です。<br />
<br />
書店に行くと、ありとあらゆる時代、国、分野の名だたる先生がたが、私たちを待っていてくれます。一人でも多くの先生と出会い、先生の主張のいちばん優れたところを教えてもらい、自分のアイデアに生かして、新しい価値を生み出すことができるのです。考えただけでワクワクします。<br />
<br />
<br />
<br />
■選書コメント<br />
<br />
今週は齋藤孝先生特集第２弾です。<br />
<br />
<br />
昨日の『読書力』は、２００２年９月に出版されました。本書は２００６年１０月です。４年間を経た齋藤先生の進化をこの２冊からよみとることができます。<br />
<br />
前作ではあれほど要約力、要約力と口をすっぱくして要約だーと話をされていたのに、本書では要約力はＢレベルでしかない！！と、要約力はステップ台になっています。<br />
<br />
このＡレベルは、『コメント力』や、『三色ボールペン情報活用術』においても共通で、情報と接する際に、文脈を踏まえた上でどう自分と関わらせ、クリエイティブなアイデアを出していくかということの大切さに気づかせてくれます。<br />
<br />
<br />
このレビューでは、「速読」ではなく、「読書力２」というコンセプトで紹介させていただきました。ですので、速読の部分はほとんど紹介していません。しかしながら、紹介をしていないだけで本書のタイトル通りに、速読メソッドも満載です。<br />
<br />
本をある程度親しむと、速読法に行き当たります。フォトリーディング、栗田式ＳＲＳ、特打シリーズ速読編などをご存知の方も多いと思います。誰もが一度は速読を夢見ます。本をパラパラパラとめくっているようにみえて、本人は感動して涙を流しているという光景に憧れるてしまいます。<br />
<br />
かくいう私もそれらを学びました。それぞれによさや、向き不向きがあります。速読に興味をもたれている方は一通り経験されるとよいかと思います。ちなみに『齋藤塾』では、ステップアップ式で速読を目指すというよりは、いくつかのメソッドを提示しブッフェ的で、合うものを取り入れるといったスタンスです。<br />
<br />
なので興味あるものを試すといった方法もとりやすいかと思います。締め切りを決めて読むといったスタンダードなものから、「喫茶店タクティクス『６冊３０分読み込み』」といったハイレベルのものも用意されているので奥も深いです。<br />
<br />
<br />
読書の秋のおともにオススメの１冊です。<br />
<br />
<br />
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=gokakutetyo-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4480816518&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=6B6B78&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr&npa=1" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>]]></content></entry><entry><title>読書力</title><link rel="alternate" type="text/html" href="http://gokaku.kyoin.com/?eid=444767" /><id>http://gokaku.kyoin.com/?eid=444767</id><issued>2006-11-13T19:00:00+09:00</issued><modified>2006-12-16T15:19:16Z</modified><created>2006-11-13T10:00:00Z</created><summary>■今日のメンター
■読書力
■齋藤　孝
■岩波新書
■著者紹介
1960年、静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。同大学院教育学研究科学校教育学専攻博士課程等を経て、現在は明治大学文学部教授。専門は教育学、身体論、コミュニケーション技法。主な著書に『声に出して読み...</summary><author><name>sanchago</name></author><dc:subject>読書</dc:subject><content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[■今日のメンター<br />
■読書力<br />
■齋藤　孝<br />
■岩波新書<br />
■著者紹介<br />
1960年、静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。同大学院教育学研究科学校教育学専攻博士課程等を経て、現在は明治大学文学部教授。専門は教育学、身体論、コミュニケーション技法。主な著書に『声に出して読みたい日本語』(草思社、毎日出版文化賞特別賞)、『身体感覚を取り戻す』(NHKブックス、新潮学芸賞)など。<br />
<br />
<br />
【１】　読書力<br />
<br />
日本ではいつのまにか、本は、「当然読むべき」ものから「別に読まなくてもいい」ものへと変化してしまった。これも時代の変化だ、とおだやかに受け入れてしまう人もいるかもしれないが、私はまったく反対だ。本は読まなければいけないものだ。こう断言したい。<br />
<br />
「読書好き」と「読書力がある」は違う。もちろん一致する場合も多いが、好きな推理小説家の作品だけを読み続けている人は、読書好きとは言えるが、読書力があるとう保証はない。「精神の緊張を伴う読書」が、ここで想定している読み方だ。作家や著者は偏らずに散っているのが望ましい。<br />
<br />
私の基準としては、本を読んだというのは、まず「要約が言える」ということだ。字面をいくら目で追ったとしても、あらすじや要約が言えないようでは、読書をした効果が薄いからだ。要約を条件にすることで、いつも自問するようになる。自分の読書力を向上させる目安になる。<br />
<br />
<br />
【２】　自己形成としての読書<br />
<br />
読書の幅が狭いと、一つのものを絶対視するようになる。教養があるということは、幅広い読書をし、総合的な判断が下すことができるということだ。本を読むことで、自分の世界観や価値観を形成し、自分自身の世界をつくっていく。<br />
<br />
また、人間の総合的な成長力は、優れた人間との対話を通じて育まれる。身の回りに優れた人がいるとは限らない。しかし、本ならば、現在生きていない人でも、優れた人との話を聞くことができる。優れた人との出会いが、向上心を刺激し、人間性を高める。<br />
<br />
さらに、あまりにも当たり前なことかもしれないが、考えることは、言葉で行う行為だ。一人での考え事も、基本的には言葉で考えている。言葉の種類が少なければ、自然と思考は粗雑にならざるを得ない。考えるということは、言葉の豊かさで、これは知るには読書が最良の方法である。<br />
<br />
<br />
【３】　自己形成としての読書２<br />
<br />
本を読んでいて「自分と同じ考えの人がここにもいた」という気持ちを味わうことは多い。「自分ひとりの経験ではなかったのだ」という思いが、自分の生を勇気づける。現在の自己を肯定してくれる者に出会うことによって、アイデンティティは形成される。<br />
<br />
実体験至上主義は、経験世界を狭くする。実体験の前に読書をしていることは、体験の質を低くするどころか高くするものだと私は考えている。先入見なしに物事に向かうといえば聞こえはいいが、あまりに知識のない状態では物事の本質をまったく見逃してしまうことの方がむしろ多い。<br />
<br />
人間の極端なスタイルをあれこれと知ることは、コミュニケーションの幅を広げてくれる。日常ではどうしても自分と同じレベルや同種類の人とつき合いがちだ。その方が負担が少ないからだ。しかし、本の世界では強烈な人間とつき合うことできる。これは、人間の幅を広げ、器をおおきくする。<br />
<br />
<br />
【４】　読書力を身につける<br />
<br />
私が設定する「読書力がある」ラインとは、「文庫百冊・新書五十冊を読んだ」というものだ。読書が習慣化するラインがこのあたりだ。読書力が高い人は、おしなべて「文庫本時代」を経過している。また、新書は文学系とは違った、大きな知識体系への入り口になっており、知識欲を促進する。<br />
<br />
本を自分のものにするためには、線を引きながら読む。線を引くというのは、積極的に本の内容に関わらせていく明確な行動だ。他の人に見られてしまうかもしれないという恥ずかしさも含まれている。線を勇気を持って引く。この一回一回の積み重ねが、本を読む力を鍛える。<br />
<br />
本を読んでもその内容をすぐに忘れてしまう。それの対策として、本を読んだらとにかく人にすぐその内容を話す。できれば３、４人に同じ話をするようにする。そうすると、ほぼ後で使うことができるような形で記憶することができる。一文だけでも、印象に残った文章を人に話しまくるのだ。<br />
<br />
<br />
<br />
■選書コメント<br />
<br />
今週は齋藤孝先生特集第２弾です。<br />
<br />
ご存知の方も多いと思いますが、あえてまた言います。サンチャゴは齋藤孝先生の大ファンです。５０冊は超えました。話し出したらとまりません。今度街で会ったら試しに話題をふってみてください。しかし、その際は想像以上に火がつくので火傷に注意です。<br />
<br />
という私が齋藤先生入門編としていつもオススメしているのが、この『読書力』です。（※『「できる人」はどこが違うのか』もセットでオススメ）本書が私の読書でのブレークスルーポイントです。最後に文庫百選が付録でついているのですが、このリストを片手に神保町の古本屋を探しあるいたのを昨日のことのように覚えています。<br />
<br />
本を読んだと言うことは要約できるということである。という概念も、読書に対するスキル意識の向上となり、今、このレビューにもつながっています。<br />
<br />
実をいうと、年内に１度「読書会」を開こうと企画中です。読書力というコンセプトに共感されたかた、ぜひ一緒にこの力を磨いていきましょう。<br />
<br />
<br />
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=gokakutetyo-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4004308011&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&lc1=77777E&bc1=FFFFFF&bg1=FFFFFF&f=ifr&npa=1" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>]]></content></entry></feed>